8月27日に三多摩合唱発表会(東京の合唱発表会の地区予選)に駅頭活動を行っている人たちが「ウクライナ人道支援三多摩のうたごえ」を結成して参加を決めました。 | |
毎月第3日曜日に八王子駅前で開催されている「No War集会」の開幕前に演奏。 これまではコロナ禍で参加を見合わせていましたが、5月から実行委員会からの要請もあり参加へ。 実は、一般の部B(20人以上)に毎年エントリーしている大型合唱団ゆえ、小編成活動にはちょっとしたコツが必要だったようです。 その辺の様子は5面でお読みください。 |
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本紙60周年企画として、北海道で開催された「うた新まつり」にご登場いただきました作家の池澤夏樹さん。その呼びかけで全世界一斉「花はどこへ行った」の歌唱。札幌の繁華街すすきのでの路上ライブで全世界に呼応しました。 | |
埼玉のうたごえ協議会では、ロシアのウクライナ侵攻が始まってすぐに声明を発出。街頭行動などを取り組みながら、ナターシャグジーさんをお呼びしたコンサートを企画。2カ月程度で実現できた神わざは4~5面(下段)でお読みください。 |
「ともしび」「家路」「どん底」。 今な懐かしい、大きな声でピアノなどの伴奏で一緒に歌えるお店でした。 残念ながら「ともしび」は移転準備のため閉店中。「家路」も常設営業ができず、都内で月一のうたごえを有志で開催。「どん底」は「どんカク」は健在ですが、呑み屋さんに。 そんな昨今に、懐かしい写真に8面で出会いました。 |
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通信を送っていただいたかたのお父さんが本紙の読者さんでした。 金曜日に東京から発送される本紙は、木曜日に長野県飯田市の読者の自宅に届けられます。 読者さんは、本紙の届くのを楽しみしていていて、配達の人が来るのをお茶とケーキを用意して待っていたとか。 久しぶりに心温まる内容です。 (その前は、新潟の施設に入っているお母さんと最後の歌う会の記事には、ついホロリ) |
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昨年8月にお父さんはお亡くなりになりました。その後もこの方は購読を続けていただき、全国のうたごえの様子を読みながら、昔通った新宿のうたごえ喫茶を思い出し、元気をもらっているそうです。
嬉しいですね、こういうおたよりをいただきますと、「私も通信を送ろう!」って気持ちがわいてきます。 |
5月28日~29日に恒例の東日本合唱講習会が開催され、130名の方が参加。その様子を東京のうたごえ轟会長に詳しく紹介いただきました。 |
間谷勇さん | 渡辺享則さん | 赤坂有紀さん | 山本高栄さん |
木下サーカスと「ぞうれっしゃ」のコラボレーション。名古屋では81人の大合唱団で演奏しました。 木下サーカスは今後岡山」「宮城」と回るそうです。是非、各地でのぞうれっしゃが走るといいですね。 |
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うたごえサークルレントナーの5周年記念コンサートに90歳の大西進さんをお招きして開催。 実は、レントナーは大西作品だけを歌う合唱団。 この日の大西さんのトークにびっくりの話も。6面でご確認ください。 |
レガーテは、8月27・28日に東京で開催される全国おかあさんコーラス大会に大阪代表として出場することに。 素晴らしい快挙です。 パチパチパチ・・・ |
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第50回山形県母親大会で山形センター合唱団がオープニングで演奏。 団員作成のウクライナ国旗シールをマスクに貼って演奏しました。 |
合唱団「ながせん」 第27回コンサート 人として労働者として 6月12日 長崎・平和会館 2年ぶりのコンサートについて長崎私立活水女子高等学校の岩永崇史先生に鑑賞記をお寄せいただきました。 |
連載1291回 妖怪の話 | |
7/11~7/18 | |
巴里祭 | |
松本での講習会 守屋博之 日本のうたごえ合唱団総監督 |
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(50)喜びも悲しみも | |
あの日の授業 山本三郎大阪・いずみ合唱団 | |
ナワリヌイ | |
ウクライナに春を 原詩 寺本美和子 編詞・作曲 コイケテツオ 試聴はこちらから |
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広島・堂垣内一恵 |