声のうたごえ新聞見本

2022年8月1日 No2754の全ページのPDFデータはこちらから

音声データ

目次
1面 インタビュー大林宜彦監督
2面 情報と話題の広場 交差点
3面 オーストリアからの手紙・原水爆禁止世界大会
4面 広島原爆の目撃者として
4面 国民平和行進
5面 随想うたごえ時間・平和の灯
6面 北から南からホットライン・私とこの歌・歌の小箱ほか
7面 音楽会を聴いて・歌で尋ねる世界・試聴室・良さんの明日はどっちだ
8面 三宅島現地で「神着木遣太鼓」を学ぶ・空を見てますか

声のうたごえ新聞について
週刊うたごえ新聞を、視覚障害者および文字が小さくて読みにくいと感じておられる方に、ボランティアの方による音訳でお届けしております。
音訳データは、視覚障害者用のDAISY準拠のCD-Rで提供されます。
DAISY機器をお持ちでない場合は、通常のCDプレーヤーで再生可能な音楽CD形式での提供も可能です。

なお、この8月1日号の音訳データはCD2枚に収められております。
CD#1 1面~6面の記事
CD#2 7~8面の記事

ご希望の方は、下記のうたごえ新聞社にお申込みください。
価格は
本紙価格 月額(4回)635円(CD発送資材費用を含む)
本紙発行後およそ2週間程度でご指定の場所に郵送いたします。

うたごえ新聞社
住所:〒169-0072 東京都新宿区大久保2-16-36
電話:03-3209-0638(代表)
電話での受付時間 10:00~17:00
FAX:03-3200-0105
メール:journal@utagoe.gr.jp


【ボランティアグループのご紹介】


新潟の鈴木洋さんは、県内の視覚障がい者で1979年に男声合唱団どんぐりを結成。
また、この「声のうたごえ新聞」を34年前に発行。
当初は、カセットテープのため熱で変質を防ぐために冷蔵庫で冷やしていたとか。
現在では、ボランティアグループ「視覚障がい者文化情報ネットワーク」として活動しています。