2026年2月16日号

例年より早めに発行された「2026メーデー歌集」がいろいろ活躍しているようです。
今号では、全国労働組合総連合議長秋山正臣さんを、全国協田中会長、轟事務局長が訪問。労働組合運動とうたごえ運動について意見交換がされました。
70年代によく言われていたことに、労働運動と文化運動の車の両輪論。また、経済という下部構造(土台)と文化などの上部構造という分析からよく論議されていました。こういう議論があること自体が、運動が活発だったのでしょう。
「最近の若者はがんばろうを知らない」と言われますけど、ピンホール的に知らない、という議論じゃなくて、うたごえ側がどれだけ多くの曲を提供しているは、発信しているか、ということになるのでしょうね。
秋山さんとの懇談を読んで、そんなことを思います。
うたごえに対する示唆に富んだ懇談記事です。

新加盟!「地球屋」
広島・三次のうたごえ喫茶から始まった「地球屋」が日本のうたごえ全国協議会に加盟しました。
その地球屋さんの生い立ちから活動内容を今号8面でご紹介。
Cafe地球屋さんついては、こちらも見てください。
味のある古民家が印象的なサイトです。
(合唱団)地球屋の前身はうたごえ喫茶。22年前に三次で産声を上げたそうです。
以前三次に住んでいたという韓国の方がうたごえ喫茶のお客さんとして来訪。
その方は、韓国でギター演奏団を作っています。いつか日韓合同でうたごえ喫茶をやりたいね、と夢を語り合っているそうです。

日中友好新春のつどい
東アジア文化フェスティバルは2017年11月に開催されて以来回数を重ねています。
次回は三多摩地区で開催したいと、三多摩青年合唱団に協力要請がありました。
高市発言依頼、日中関係がギクシャクしてますが、民間レベルでの日中友好の交流はしっかりと根付いています。
写真はおなじみの変面。なんとドラえもんですね。

被災地で新春コンサート
進み続けられる能登復興を目指す新春コンサートが被災地珠洲で開催されました。
第1部は子どもたちの演奏
第2部はフルートなどの器楽演奏
最後は広島から参加の山上茂典さん。
自作の「朱鷺が舞う」を歌唱指導。

保育のうたごえ創作講座
1月24日の保育の創作講座はオンライン開催されました。
今号の紹介曲も保育関係。
こういう講習会の成果もあり、歌いやすいソングを次々とリリースしているのですね。

こちらは藤沢合唱団の団長さんにズーム・アップ。
昨年11月に創立45周年記念演奏会を終え、27年4月にはみなとみらいで開催される国際シニア合唱祭に出場準備をしてます。
そんなバイタリティのある藤沢合唱団を率いている永山さんは、御年90。
どこにそんなパワーを秘めているのが、4面でおよみください。

青音協ずかんin亀戸
3月21日
亀戸文化センター青音協とは、日本青少年音楽芸能協会のこと。
現在、ともしびやいずみたくのミュージカルのイッツ・フォーリーズなど32団体が所属してます。

今回の贈り物は、大島博光記念館について。
大島博光は。松代が生んだ詩人として知られています。
記念館の中では、うたごえ喫茶が開かれることもあるとか。

  • 高市の神輿費用に八百億
    弥助
  • 右に右ハンドル切って中道に
    中西 晃
  • こっちも向いてくれよとキム放弾
    多岐 航

皆さんからの投稿をおまちしております。


よかよか体操+うたごえ
各地にご当地健康体操があります。最近では、NHKのラジオ体操を、鹿児島弁バージョンなどがでています。
ここ鹿児島でもよかよか体操が高齢者健康促進として発案されています。合唱風は体操のあと「うたごえ」を実施しています。

5年前に亡くなられた横井久美子さん。今年も命日の1月14日に偲ぶ会が開催れ、会場は全国各地からの参加者でいっぱい。
横井さんのパートナー、友寄英隆さんの近況報告や、本紙第1週コラムでおなじみの伊藤千尋さんが参加。故人を偲びました。

関西合唱団
第88回定期演奏会
1月24日、25日
住友生命いずみホール音楽教育家北村さんと三多摩青年合唱団の箱崎さんの鑑賞記を7面で。 
「歌に学ぶ日本の言葉と心」
1月20日
東北大学講義室東北大学学生支援機構国際教習ゼミによる留学生のためのコンサートを、宮城のうたごえの岡村さんが聴講


連載1455回
AI仏陀
2/16~23
長い道
祭典inながのへ~さあ、スタートだ!
山本忠生
京都ひまわり合唱団指揮者

須藤智代子
京都ひまわり合唱団
小村公次
(146)深い共感あふれる
《追悼 間宮芳生作品個展》
オクサーナ・ステパニュック
~初恋・日本を歌う1(歌曲編Ⅰ)
つなごう明日に向かって
作詞 松永朝恵&保育のうたごえ合研チーム 作曲 小泉恵美子 松永朝恵
試聴はこちら
桜井久美子(愛知)