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このところ全国的話題の「築地移転問題」。 |
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今年は「今こそ、歌おう!」と歌詞やセリフをリニューアルした「築地の女将2016年9月バージョン」を東京のうたごえ合唱発表会で演奏。 残念ながらエーデルワイスは女性の部に出演しますが、この曲は歌いません。 元歌「私は築地の女将です」は2012年版のオリジナルソングブックをご参照ください。 |
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「たんごシワクチャーズ」は2003年に4人でスタート。今は、ご覧のように、平均年齢約70歳の大所帯47人。 |
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楽しく歌って「シワ」を伸ばそうと命名。 今年の演奏予定曲は「君の笑顔すてきだから」。多分、鏡を見ながら実感を込めて歌うのでしょうね。 11/13に一般の部Bに登場しますよ。 |
山形のうたごえ祭典は今年で第50回。7団体が参加した記念合唱団(写真)や、ゲストに「花は咲けども」の影法師を迎えました。 |
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こちらの信濃のうたごえ祭典は第60回。 |
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最近、ユニバーサルデザインという言い方をよく聞きます。 バリアフリーとの違いについてはこちらでどうぞ。 写真上は佐久の「GEN」と上田の「コールレインボー」が一緒になって、ハイチーズ |
さつまめし | 鍋焼きうどん | じゃこてん |
グアムやルソン島での旧日本兵の話は有名ですが、沖縄でも、終戦を知らずに二年間、ガジュマルの木の上に隠れていた二人の日本兵がいたそうです。 へ~っ、と思いましたら、沖縄でもあまり知られていないそうです。 その物語の原案を井上ひさしが作ったものの、メモ書きを遺して2010年に他界。 |
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今回、ガジュマルに棲む精霊の役を普天間かおりさんが演じます。
「この話は、まだオープンにできないけど」という前提で三輪編集長の耳に入ってきたのは昨年のこと。 |
(27) | |
安里國昭さん
戦争中のつらい体験はなかなか口にしようとしない人が多いです。しかし戦争体験者の高齢化と共に、この体験を風化させないように多くの人が語り始めています。 |
主催 平和・民主・革新の日本をめざす埼玉の会
11月6日(日) 「広い河の岸辺」・「うまれてきてくれてありがとう」を公募合唱団と共にうたいます。 |
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えひめ祭典に向けての練習会の風景。日曜日にしては、ちょっと参加者が少ないですけど。 当サイト担当者の周りの若い人と言ったらぞうれっしゃ合唱団の方ぐらい。しかし、子育てで超多忙。 こういう練習会にも保育コーナーを設けたらどうでしょうかね? |
被爆者5団体が呼びかけているヒバクシャ国際署名を進めています。歌っているのは1985年の「あなたの名前を」。 |
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団長は1時間歌いまくり、副団長らは歌いたいのを我慢して署名集め。 |
第29回 北摂 愛と平和のコンサート 「沖縄に心を寄せて!」 9月4日 茨木クリエイトセンター 今回の演奏会のため、事前に沖縄支援ツアーも取り組まれました。 |
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ゲストに沖縄からメッセージシンガー会沢芽美さんに来ていただきました。
「60年たってもここはいくさば」 |
合唱団ききゅう コンサート 旅立ち 9月4日 所沢ミューズ 太田真季さんから鑑賞記を送っていただきまいた。 |
日常生活支援総合事業って?
介護保険制度が変質してきています。筆者からの警鐘と、現場での実践論です。 |
連載1029回 こわしてはいけない | |
10/17~10/22 |
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イエスタディ | |
「どんぐりころころ○○○」 浜島康弘 (名古屋青年合唱団) |
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「大きなうた」 今西正直 (大阪・吹田おらが町コンサート合唱団) | |
小村公次 (34)古語と英語の絶妙な組み合わせ | |
デイ・ブレイクス ノラ・ジョーンズ |
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京都・黒田愛子さん |