今号はカラーでお届け。 猛暑と豪雨という異常気象のなかで、一服の清涼剤として、佐賀の文化、歴史、海、空、大地の写真をお届けします。 また、各地では、佐賀での祭典参加への準備が着々とすすんでいます。 その様子もお伝えしております。 また、祭典チラシも新しくなりました。 こちらからダウンロードしてください。 |
唐津くんち | 唐津城 | 虹の松原 | 海から眺める鏡山 |
6月30日(日) 神埼市・はんぎーホール 佐賀の風☆コンサート11月の祭典まであと5か月となった6月末に祭典プレ企画が会場満席で開催されました。 その日の様子を今号8面でお伝えしております。 |
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「ぞうれっしゃがやってきた」のステージ | 親子三代での参加者も |
ピアニスト徳永義昭さん | 松本康男さん指揮、合唱団F |
女声合唱、指揮松田さえ子さん | 「ふるさとの四季」指揮水頭順子さん |
8月11日(日) 19:30~21:30 ZOOMミーティング 第3回創作おしゃべり会5月に開催した新作創作発表会で好評でした福井県越前市芝原5丁目の皆さんが取り組んだ創作曲を話題に、おしゃべり会が計画されています。 関連する曲を創作センターで試聴できます。楽譜も見ることができます。 |
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こちらの写真は芝原5丁目のみなさん。 後列でオレンジ色のシャツでギター弾いているのが斉藤清巳さん。この企画にも深くかかわっておりましたが。つい最近お亡くなりになりました。 8月のおしゃべり会では追悼の語り合うコーナーも用意される予定です。 |
東京→広島コース 先週、本紙が休刊日だったこともあり、その間、コースは大阪府内に入りました。うたごえ4名が「青い空は」でお出迎え、と書かれていますが、少人数でのうたごえリードはちょっと勇気がいりますね。ご苦労様でした。もっとも、昨今、一人スタンディングが注目されていますけど・・・ |
「心を込めて歌いたい」という佐賀市在住の方からの「風だより」。 佐賀といえば、当初合唱団の数も少ない中で、祭典開催を起爆剤に大きく陣容を広げています。本紙読者数、うたごえ喫茶・うたう会の開催、専門家との協業、そして今号のたよりのように、これまで合唱に縁もなかった方を巻き込んだ準備活動が進んでいるのですね。 |
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「ふるさとを汚したのは誰」は12年前の千葉でのうたごえ祭典でヒューマンファーマーズが歌ったときは普通に歌われていましたが、最近は福井では、こんな風に、「〽空を汚したのは誰」の後の2小節に合いの手として「だれ!」と勢いをつけています。この合いの手に合わせて「だれ」と書いたものを高く掲げるというバージョンアップ。 |
がんちゃんファミリーコンサート&みんなで歌おう会 6月8日 神戸市灘区文化センター 神戸青年合唱団の岩田さんことがんちゃんの古希コンサートを機会の続いているそうです。 この地域でおなじみの年金者うたごえ会やグリーンエコーとも協力関係にありがんちゃんの顔の広さを物語っていますね。 |
名古屋青年合唱団 6月の音楽会 6月22日、23日 名古屋市芸術創造センター音楽評論家の小村公次さんの評論は7面です。 |
連載1385回 昭和はレトロ |
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8/3~11 | |
手のうた | |
この勝利ひびけとどろけ 植木俊郎 広島合唱団 |
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黒人霊歌や汽車の歌だった ピクニック |
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第53話祭りの花咲く心で、日本を満開にしたい! ~日本満開だんじり囃子によせて~ 塩原良 |
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イースト・ウインド レヴォリューショナリー ジャパニーズ ジャズ イン ザ70s |
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無言館プロジェクトCD海よ哭け |
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愛知・桜井久美子 |