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![]() わらび座といえば、うたごえサークル関係者で合宿や講習会に行って、ソーラン節や秋田おばこなどを習ってきた、という方もおられると思います。 |
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プログラムは盛りだくさん。ソーラン節を覚えたり、創作講座、声楽講座のほかに、地元の散策コースも用意されてました。 さらに、交流会終了後には6/16に開催されていたオンラインうたう会にもわらび座から配信もされました。 |
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Team大川により「こころのつばさ」 | 発生講座と合唱講座でも「こころのつばさ」 |
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最後にうたう会で「ケ・サラ」の大合唱 | わらび座融資による演奏は「青春」 |
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![]() 発足当初からうたごえとのかかわりが深く、多くの創作曲が生まれましたが、最近では、ちょっと様子が変わってきてました。 そこで、立ち上がったのが、この写真の北砂姉妹。 本紙のモノクロ写真ではわかりませんけど、このホームページ写真のメリットは・・・・ |
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おかげて最近はあまり歌われなくなった歌を再発見して、それが利用者さんたちに受け入れられているという話、3面のこの記事はワクワクしますよ。 ご家族の方からは「YouTubeにもアップして」というリクエスト。 これはぜひとも! |
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![]() 飯田下伊那地区ではコロナ後の復活2年目の行進。うたごえサークルやまなみもここぞとばかりに歌うことを喜びが伝わってくるうたごえリレーです。 |
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筑後川を渡る旧国鉄佐賀線の鉄橋は大型船の通行のため線路を23m吊り上げる方式を採用しています。 東京・隅田川の勝鬨橋は、都電が通ってましたが、船が通るときに跳ね上げてました。 北九州の若戸大橋は海面から40mで作って大型船でも通れるようにしましたけど、ある時石炭を積んだ船が入港。石炭を降ろした後に、出ようとしたらマストが引っかかって出れなくなり、結局、マストをちょん切って出ていったそうです。 |
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![]() 6月30日 福井のうたごえは母親大会歌「いまわたしたちは」と佐賀での祭典の女性合同曲「たいせつなこと」を文化企画で歌いました。 |
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![]() 地元の「緑と海の合唱団」らが実行委員会を結成して開催しています。 琉球舞踊でスタートして、合唱のほか、「浪速の歌う巨人」といわれるパギやんのライブも。パギやんについてはこちらのYouTubeをご覧ください。 |
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三重からの寄稿で話題になったのが、ケーソン。 辺野古周辺のように海底の支持層が軟弱なために、コンクリート製の大きな箱型の構造物を埋めて補強する工法をケーソン工法といいます。 そのケーソンを作っているのが三重の会社。 詳しい話はこちらの記事(琉球新報社2015年2月)参照してください。その大きさにびっくりしますよ! そのケーソンの生産が2026年6月に再開されるという話。 日本の素晴らしい技術をこんなところに使ってもらいたくないですね。 |
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足立保母つくしんぼ 51周年コンサート みんな笑顔輝いて 6月2日 東京・竹ノ塚地域学習センター 同地域の保育のうたごえ仲間の友情出演、元同僚、父母の参加で大賑わい! |
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合唱団「ながせん」 第28回コンサート もしあなたに出逢ってなかったら 6月16日 長崎平和会館取り組まれた組曲「船つくる仲間の歌」の作曲者園田鉄美さんも演奏に参加。 |
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川越アコーディオンサークル たんぽぽ コンサート 5月19日 埼玉・川越西文化会館 松永勇次さんに指導を仰いでいるアコーディオン奏者のサークルがコンサートを開きました。 |
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北海道合唱団普及曲主宰 5月2日 「関鑑子の夢を訪ねて」を課題にした読書会が開かれました。 辛口評の中に、運動への期待が込められた寄稿記事です。 |
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連載1384回 もう、遅いね |
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7/22~8/4 |
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いのちの歌 |
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富山のうたごえ合唱交流会 渡辺享則 日本のうたご全国協議会副会長 |
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たたかいの中に 柏木和子 京都同志社むぎ成安ふきのとうOB合唱団 |
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鳥羽一郎次男・木村徹二 |
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20 24上半期チャート |
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![]() ベルカントと私~イタリアでの半生 高橋修子 |
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京都・黒田愛子 |