11月23日号で「コロナ禍下での演奏会はどうしているか」という問いかけに早速東京・港区のピースサンデー実行委員会から、こんな工夫をしている、こんな苦労をしている、という便りが届きました。 (4面) |
「指揮者講習会」を開催しました。 |
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講師には、長野の「全国指揮・合唱指導者講習会」講師の山本忠生さん(京都)をお迎えして行われました。
ニューアレンジ集から「みんなのうた」などを使って指揮法を学びました。 |
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当日の板書内容。
①手の振り方 ②詩・音・動きの解釈 ③コンダクターの役割 といったレジュメが書かれてております。 |
キリスト教では聖歌隊などがありますが、仏教系でもあるのですね。 コロナ禍で演奏機会を失っているアーティストを支援するために長野ではWEBフェスを企画。 |
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ザ・イスカンダルと合唱団白蓮(しらはす)はこれに参加しました。
それまでの紆余曲折物語を8面でお読みください。 |
前号の大阪・ちばりよ~合唱団の沖縄レポートに続き、東京、愛知からも支援行動のレポートをいただきました。
狛江ぞう列車合唱団の方の訪問記と、愛知で3カ月に行われている辺野古新基地反対コンサートの様子をお伝えしております。 |
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金沢歌劇座大練習室でうたごえ交流会が開かれました。
コロナ禍下ですから、参加を見合わせた団体からはメッセージやビデオ参加。 こういう工夫や配慮が「やってよかった」ちいう感想になるのですね。 |
特別支援学級の保護者のつながりで行っている作品展でウインドバスカーズ埼玉アコーディオングループが参加・演奏をしました。 |
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年金フェスタはあいにくの雨。 しかし、あかるく元気な雰囲気に初参加者から「とても楽しかった」という感想をいただいております。 |
芝塚滋卒寿記念コンサート
「うたうことは私の青春」
11月29日 さいたま市プラザノース 埼玉合唱団に62歳で入団して30年。気力・体力・歌唱力もみなぎり、次の目標は白寿へ! |
連載12178
ピリオド楽器-その2
12/28~1/4
夢路より
コト子さん
きむらいずみ 山形センター合唱団
(80)歌声よ さらに
「平和の旅へ」
久下豊子(大阪・北部センター合唱団)
蘇った美空ひばりの「みだれ髪」
第十話
ニューノーマル時代の和太鼓の魅力はどこへ!その③
塩原 良
弾き語りフォーユー
Takashi Obara 30th Anniversary
声
作詞・作曲 佐々木昌
試聴はこちらから