2019年11月4日号

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進む、合同練習

日本のうたごえ祭典・京都もいよいよカウントダウンへ。各地の練習会も進んでおります。

今週号では、京都で10月22日に開催された本番指揮者を迎えた合同練習会の様子をお伝えしております。

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この日の全体の参加は600名。

本番は450名になるという音楽会Ⅰの「群青」。

この日は、写真のように高校生ら60人の若い歌声も加わった300人が練習をしました。

「群青」の練習に参加できなかった150名の方は、全国の皆さんでしょうが、ぜひ、1面記事を参考に、当日は心を一つにしてステージに立っていただきたいですね。

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松木郁子企画委員長さんは「楽譜から目を上げて、しっかり指揮に集中して!」とあと1ヶ月、さらに磨きをかけようと訴えています。

1番上の「群青」の写真、誰も楽譜を見てませんね。一方、他の2枚は、まだちらほら・・・

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演奏から生まれた出会い ~ぞうれっしゃよはしれ

大垣でもぞうれっしゃが走りました。

8面の第二特集は「ぞう」です

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そもそも、今年の「ぞうれっしゃが走って70年」記念のプロジェクトでは、22本のぞうれっしゃが、北は青森、南は大分まで走っており、更に年内では東京・杉並区と京都が予定されております。

さらに、このプロジェクトとは独自に開催したぞうれっしゃコンサートや学校関係での学芸会での上演などを加えると、この一年で2万人以上の人が観たり、歌ったりしたのでしょうね。、

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特集の前半は、大垣で実現した「ぞう」の準備から公演後のエピソードなど、公演実行委員の方の通信を掲載しております。

出演した人が親孝行として親を招待した、という話など、「ぞう」ならではの話などが読んでいて嬉しくなります。

写真右、当日のパンフレットも素敵ですね。専門家の協力を得て作ったそうです。

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特集の後半は、松原ぞうれっしゃ合唱団から。

子ども団員が、中学生になって退団。保育園に訪問演奏して新しい参加者を募っていることを紹介しております。

多分、皆さん、同じ悩みを抱えておられることでしょうね。

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9条改悪NO!憲法守れ

今年1月の70周年祭典「基地いらないステージ」で歌い交わされた「帰れ帰れ」。

横須賀での原子力空母母港化反対集会、海老名での市民平和集会では「神奈川バージョン」で歌われました。

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先日の台風19号など、最近雨天が多いですね。

実はうたごえは雨に弱いですね。

アコーディオン、ギターなど水に弱いため、雨が降るとちょっと躊躇してしまいます。

その点、トランペットは雨もなんのその。

電気を使うアンプやスピーカーがなくてもかなりの大音量がでますからね。

うたごえの伴奏も、これからは、ハーモニカとか、おもちゃのウクレレ(プラスチック製)など研究と人材の養成に一考の余地がありそうですね。

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特に、最近の異常気象で…。

余談ながら、この台風19号被害ですが、福島の原発については何も報道されませんけど、大丈夫なのでしょうか???

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横田基地の地元、三多摩のうたごえ協議会は、横田基地もいらない!市民交流集会で開幕演奏を。

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横田での、この市民集会は第10回目。

この日のメイン企画は横田基地の危険性を語る鼎談。

「在日米軍基地はアメリカにとって使い捨て」という指摘に驚き。5面に詳しく書かれております。

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横田では、毎月第3土曜に「基地撤去要求集会」と開催しており、現在127回目を迎えております。

この地道な運動の成果を一日でも早く実現するために、民衆の力で基地を撤去させたいですね。

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さよなら原発埼玉県民集会がひらかれ、埼玉のうたごえ協議会は「子どもの大空」「約束の歌」を演奏。まさに今年のうた。

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表現の自由を考える

あいちトリエンナーレの「表現の不自由展・その後」が中止に追い込まれ、その後「再開」を熱望する声に押されて再開へ。

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再開に至るまでに、多くの人の抗議、スタンディングなど多彩な取り組みがありました。

そうした取り組みの数々を3面でご紹介しております。

このスタンディングの写真は上の「平和の少女像」の作者、キム・ウンソン、ソギョン夫妻。

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この活動の中でできた曲が今年の愛知創作発表会で紹介されました。

「平和の少女像」

~あいちトリエンナーレによせて~

作詞:高橋雅子

作曲:佐藤敏隆

演奏:表現の自由を守りたい仲間たち

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志村泉ピアノリサイタル

志村泉演奏活動40周年

記念ピアノリサイタル

11月21日(木)19時

東京・豊洲シビックシティ

志村さんは、林光作品や池辺作品などテーマ性のある曲に取り組んでいます。

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芸術と憲法を考える講座

歌とお話でつづる組曲「日本国憲法」

2020年3月27日(金)

東京藝術大学上野キャンパス

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荻京子 寺嶋陸也 伊藤千尋

伊藤千尋さんの講演

千葉市母親大会で、新婦人コーラスひまわりは「底力のタンゴ」などをオープニング演奏。さらにこの大会で歌いたかったという「「母親のうた」、もっとも反響の多かった「アフリカの子」などが選曲されました。

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記念講演は伊藤千尋さん。

今週号には、月一連載の「日本のうた」が掲載されていますが、最近掲載された「月の砂漠」(ほんと、面白い解説でしたよね)は千葉県が地元。この場は本紙を紹介していただきました。

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ヒバクシャ国際署名が進んでいます。

とにかく、核兵器禁止条約に政府に批准させないと!

そういえば、先日の即位の礼では、昨年の沖縄の戦没者追悼式で「生きる」を朗読した当時の中学生については報道されてましたが、ICANのサーローさんについては何で報道されないんでしょうね。

安倍首相に忖度しているのかな?

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こちらは坂本龍一さん。「署名したよ」ってこういう写真が、HPにかなり出てます。東ちづるさん、瀬戸内寂聴さん、吉永小百合さんらの名前もでてますね。

あたなはもう署名をされましたか?

5面で東京・東部ブロックの取り組みをご紹介しております。

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  • 二階から下界を見下ろし「まずまずだ」熊野古道
  • 原発はカネを落として吸い上げる長谷川節
  • 聞く耳を持たぬ暴政消費税福家駿吉

皆さんからの投稿をおまちしております。


うたう会の間に本紙拡大

北海道合唱団では、市内各地のうたごえ喫茶に出向いていろりお学びあっております。

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新婦人のうたごえ&ミニコンサート会場では、司会者の方はうたごえ新聞の「歌の小箱」などの情報をつかったコメントで曲をつないでました。

こういう交流は大事ですね、と痛感するホットラインです。

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年金者組合京都府本部結成30周年記念フェスタが開かれました。

そこで演奏されたのが「地底の歌」。事前練習をしっかりおこない、当日は応援やら、会場からの飛び込みなど。さらに会場では口ずさむ人も。やぱり、この曲奥が深いですね。

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障害の理解を歌で

7面で発達障害の啓発ソングに取り組んでおられる方からの通信記事を紹介しております。

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よく聞く発達障害ですが、実際はどういうものか、人さまざまであり、一口では言い表せないそうです。

そこで、これまで何人もの応援ソングを作ってこられたyu-kaさんと啓発ソングがつくられました。

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まだまだ理解が進んでいないと思われますが、この機会にもっと学んでみたいと思います。

こちらをご参考まで

20191104-07Omihachiman

連載1167回

芝居の根っこ-その2


11/6~11/13


上を向いて歩こう


光に向かって

-10年前を思い出して

山本忠生(京都ひまわり合唱団)


(32)ダジャレと頓智


「タンポポ」

島田陽子(奈良・うたごえサークル九官鳥)


和の芸能「和力」主宰加藤木朗

第59回貫禄


道より懐かしい母の手

「この道」


合唱作品集

ボブ・チルコット&NFWヴィッツロワフ・フィルハーモニー合唱団


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大阪・志賀民江さん