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| 地震と津波、そして原発事故。原発から20Kmの南相馬に三輪編集長が公共一般関係者に同行。南三陸町、仙台に続き、三回目の東日本大震災被災地の取材です。 |  |
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| 復興に向かおうにも放射能に阻まれている小高町。 ３．１１から止まった町では、信号の色だけが変わります。 |
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| 今は原発から10Kmまで入れるようになりましたが、それは「立ち入り禁止解除」であり、泊ることはできません。
立ち入り規制の道路のわきには、「殺処分やめよう」などの看板が。 その他の写真はブログで！ |
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 「東海のうたごえ交流会inみえ」より |
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| 一方、三重県芦浜では、1963年から始まった中部電力の原発建設を地元の猛反対により白紙撤回させたものの、昨年2月に再度誘致の話が持ち上がってきました。 そんな中での３・１１。 |
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| 5月19日～20日、東海ブロックうたごえ交流会が三重県津市で開催されました。
『原発ゼロの社会へ』作られた「風よふるさとよ」について楽曲紹介と合唱講習が行われました。 |
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| 芦浜原発の予定地だった度会郡南島町（現南伊勢町）では巻き網船団が獲ってみた魚が市場に水揚げされています。 |  |
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| 地元の「緑と海の合唱団」では、美しい自然と海の幸を子孫に残してゆきたいと50年前からの闘いの成果を今日に活かしてゆくことの大切さを訴えています。 |  |
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5月3日、東京・日比谷公会堂で行われた「憲法のつどい」で講演する伊波洋一さん（元宜野湾市長）。 |
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| ここは沖縄・普天間飛行場。 学校、住宅の上を戦闘機が飛んでゆきます。 その騒音は100dBを越え、学校の入学式も中断を余儀なくされる状態です。 |
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| 写真右は2004年8月に発生した、沖縄国際大学での大型ヘリコプター墜落現場。まさにこの普天間飛行場から飛び立った戦闘機でした。 米軍はその普天間飛行場に今度は垂直離着陸輸送機オスプレイを配備しようとしています。 しかし、何度も墜落事故を起こしているオスプレイを住宅街にある基地に配備するのはもってのほか。 |
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| 6月23日の沖縄は、第二次世界大戦で１２万人の犠牲者を出した「慰霊の日」。 戦後２７年間米国統治下にあり、復帰後４０年経っても日米安保条約の下日本国憲法の掲げる平和主義、基本的人権が曇らされています。 |
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５月２０日。香川では「日色ともゑと平和を考えるつどい」が開催されました。 |
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| 開幕は勇壮な和太鼓。 続くえぷろんの澄み切った思いは「動」から「静」への転換。そして舞台は日色ともゑさんの語りへと引き継がれました。 |
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| 合唱組曲「再生の大地」 ～撫順戦犯管理所～ 合唱団員募集中！ 紫金草物語でおなじみの大門高子さんの作詞、安藤由布樹作曲全１２曲が１０月２２日に東京・中野ゼロホールで演奏されます。 |
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| シベリアに抑留された日本兵６０万人のうち１，０００人が再び中国に連れ戻され、撫順戦犯管理所に収容されます。 ６年後、全員が帰国後、日本兵たちは中国帰還者連絡会をつくり日本軍による加害の証言と友好への思いを語り継いで来ましたが、その活動も若い世代に引き継がれています。 |
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| 写真上：日本兵が帰国時に、中国から種をもらった朝顔 写真中：撫順戦犯管理所野外舞台 写真右：撫順戦犯管理所訪中団一行 |
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| 2012/5/18 訪韓レポート第二弾 今年も光州のシングァン中学校で演奏交流を行いました。 |
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| 今年没後50年記念の荒木栄から学ぶ特集の第三シリーズは作曲家の大西進さん。
写真は、1960年6月に三池闘争支援で大牟田を訪問した大西さんが荒木栄とのものです。 |
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| 東京→広島コース
愛知 |
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| 北海道→東京コース
青森 |
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| 岩手のいのちをつなぐ人たちのうた合唱団は、特別養護老人ホーム「すずらんガーデン」で”ご一緒に歌いましょう”に参加しました。 新聞折り込みチラシで作った兜をかぶって、童心に帰ってうたった「こいのぼり」 |
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| 合唱団みどり 第３回コンサート 「みどりの風に 平和のねがいを」 5月20日 名古屋・緑文化小劇場 |
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| 中村はるな＆ 平鍋素美 ピアノ・デュオ・リサイタル ５月２７日 ハーモニーホールふくい |
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| 合唱団福岡あらぐさ （１）全国商工団体連合会の第５０回定期総会 「風よふるさとよ」などを演奏 |
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| （２）福岡地区母親大会 “みんなで歌いましょう”コーナーを担当。 |
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連載835回 コーヒー その２ |
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連載第６回 荒木栄の作詞力 その１ 大西進 |
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6/24～7/1 |
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雨降りお月さん |
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しょくらくゆうのおまじない 木戸 史 （京都・洛北青年合唱団） |
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「ひとつの歌が育むもの」 轟志保子 （日本のうたごえ全国協議会 副会長） |
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フラメンコ・スケッチズ |
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多喜雄、カナダ公演へ |
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JASRAC賞 |
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みんなと一緒にうたったら ～仮設住宅で～ 2012全国創作合宿で 作詞 ちんだようこ 作曲 笠原京子 |
黒田愛子さん（京都・長岡京市）
うたごえ新聞保存版2011年版
近日発売！
予約お申し込みは
こちらから