| 8面の第二特集では、野外フェスティバルのゲストステージを深堀。井上鑑、ナターシャグジー、そして馬頭琴の嵯峨治彦の3人セッションをご紹介。 まず、馬頭琴ってどんな楽器、どんな音色か、という点につきましては、こちらをご覧ください。 YouTube 嵯峨治彦さん 楽器のお話・馬頭琴演奏 喉歌については、同じ動画をこちらからご覧ください。  | 
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| 喉歌は、モンゴルではホーミーと呼ばれる、ちょっと不思議なサウンドです。声を口で響かせることによって、一人で同時に複数の音で音楽を奏でるという歌い方です。嵯峨さんも学生の頃、最初に聞いた時はびっくりしたそうです。何度も練習して習得したとか。 | ![]()  | 
| この写真はサンドアートという砂で絵を描くものです。 「スフと白馬」というタイトルですが、YouTubeでご覧いただけます。 馬頭琴の伴奏をバックに見事なアニメーションが作られてゆきます。  | 
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ここに嵯峨さんをお招きして、馬頭琴と喉歌のミニライブが行われました。  | 
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| こちらは綾部から参加したサークル「おなかがすいたー!」。 この写真をよく見ると、大きなヤカンを持っている子、フライパンを抱えている子。服装も割烹着というか、給食のときの配膳エプロンを着ていますね。 楽しそうな演奏をぜひ聞いてみたいですね。  | 
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ここで20年前にぞうれっしゃでタイツアーに参加した小学生が、いまではパパとなり、親子で参加。 4面でぜひお読みください。  | 
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| ▲20年前のタイツアー | ▲「ぞうのつばさで」 | 
名称は「僕らの街のふだん着コンサート」 7月3日号の当サイトでもつぶやいたのですけど、発表会の名称が楽しいと様子が目に浮かびます。また「ミュージックチャンプル」も「ゴーヤチャンプル」から拝借したんでしょうね。チャンプルはもともとインドネシア・マレー語のCanpur(混ぜる)からきているらしいです。  | 
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この3年間は、どうやって全国合唱発表会への推薦団体を決めておられたのでしょうね。こういう場合は、関係者による互選ということらしいです。そういえば、何年か前に、台風のため合唱発表会が急遽中止になったこともありました。 でもじゃんけんで決めるというわけにもいかないですよね。  | 
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| 講評委員さんのお一人が佐賀のうたごえの方。 来年が佐賀での祭典ですから、たぶん、今頃は準備でおおわらわ、というところでしょうか。皆さんも、北海道が終わったら、すぐにスイッチを切り替える準備も考えてはいかがでしょうか?  | 
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その声にのせて、埼玉のうたごえのみなさんは「憲法讃歌~やがてくる日に~」などを演奏。  | 
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| この総行動では、埼玉県弁護士会をはじめ、組合関係者、政党が参加して、幅広い共闘を継続しています。
 継続は力なり。  | 
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本紙6月26日号でお伝えした全国キャラバンは、広島、埼玉の様子でしたが、今号では、愛媛(6月6日~9日)と福井からの通信です。  | 
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 本紙2月20日号1面で、岸田政権の原発回帰の危険性を訴えた伊東達也さんから、いわき訴訟への支援のお願いです。今まさに、大事故を起こした福島原発の処理水の海洋放出をごり押ししようとしている岸田政権。 いつの間にか三権分立とは名ばかりの三権癒着構造になっています。これをただすためにも、「最高裁に公正な判決を求める団体署名」にご協力ください。  | 
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| 声のうたごえ新聞ってご存じですか? 視覚障がい者のみならず、小さい字が読みにくいという方向けに毎号発行されている声のうたごえ新聞が7/3号で1600号を迎えました。 その制作の苦労話など、6面でお読みください。  | 
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それに先立ち、6月23日に広島市内網の目行進が行われました。  | 
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| この写真は、平和公園終結前に、うたごえ演奏の練習をしていた時の一コマ。 なんと、5人の中学生が「僕たちも歌えるよ」って「青い空は」を一緒に。  | 
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| 写真上は小編成の「コールフォンス」。 写真右は総勢30名の「石川9条音楽隊」のみなさん。 両者とも、歌の持つ訴える力を生かした演奏を行いました。  | 
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うたごえでも、整体や鍼灸にお世話になっている方も多いかと。この機会に保険の実情をお読みください。  | 
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| 「青い空は」などでおなじみの小森香子さんがお亡くなりになりました。 享年93歳。 謹んでご冥福をお祈りいたします。  | 
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連載1338回 数に溺れて | 
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7/16~23 | 
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海・その愛 | 
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歌う伝える受け留める 山本忠生 京都ひまわり合唱団指揮者  | 
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(96)ラバウル海軍航空隊 | 
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天まで駆けるよ 惣輪加奈子 大阪・吹田スキップ  | 
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小村公次 (115)物語性を帯びた岡原真弓の歌  | 
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Doong Spank Baha Men  | 
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いのち輝く青い地球を 千秋昌弘作詞/森二三作曲 試聴はこちら  | 
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京都・黒田愛子 | 
	























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