「赤とんぼ」作詞の地・函館 | 日本の四季から「茶摘み」 |
ベトナムの琴 | ビルマの竪琴 |
伊藤さんの書斎は、上の写真のように、壁いっぱいの蔵書と、世界の楽器がに囲まれています。
1面・4面の特集のなかで、伊藤さんからうたごえの一言を語っていただいております。 |
開催日時 5月4日~5日 場所 広島市南区民センター 詳細は 全国協HPで 被爆75周年に向けた創作活動、6人のうたごえ作曲家のオムニバス「風の音符たち」と 日本のうたごえ合唱曲集ひろしまを教材につかいます。 4面では、山本恵造さんに、各曲のポイントについて 語っていただきました。 |
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寺沢希さん
大地讃頌 広島 愛の川 |
青山邦恵さん
声楽講座① |
佐久間邦彦さん
広島県被爆者団体協議会理事長の講演 |
渡辺享則さん
リナッシェロ リナッシェライ 「風の音符たち」より |
山本惠造さん
We are the World 「風の音符たち」より |
高田龍治さん
「風の音符たち」より |
場所 こうべ太鼓センター |
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2021年郷土講習会の魅力について、こうべ太鼓センター代表・日本のうたごえ全国協議会郷土部の田中嘉治さんに語っていただいております。
詳細は全国協HPで |
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今年12月のひろしま祭典の大音楽会のオープニングを300名の合唱、30名の吹奏楽、そして140台の和太鼓合同で演奏予定。 | |
演奏曲は「生命の詩」。
既に音楽センターから発行されている「合唱曲集ひろしま」に合唱譜が収載されています。 講習会でのコーラスの練習もあるそうです。 合唱専門のかたも300人の合唱団の一員に加わってみませんか。 |
今週の紹介曲「100人で行けば」は軽快で簡単に口ずさめるソングです。 |
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3月11日10年目の当日に愛知のうたごえが開催した「3・11をわすれない」リモート音楽会で福井のうたごえが歌ってましたので、聞かれた方も多いでしょう。
まだの方は、こちらから。2時間7分55秒あたりです。お聴き下さい。 |
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さて、ここから本題、今号8面での福井のうたごえの活動の紹介です。
3月7日の「さよなら原発福井集会」に向けて新曲捜索のための取材に1ヶ月前に小浜・明通寺の中嶌哲演住職を訪問。 |
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話を聞いたその帰り道でこの曲と、3月11日に演奏した「Bye-Bye原発」ができました。
ほかに、「あとからくる者のために」が出来ております。これらの曲は創作センターで楽譜をご覧ください。 それでも反対運動を進めて行くにはまだ足りないと、シーンに合わせて全8~9曲を目標に創作中とのことです。 |
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昨年は中止になった宮城野区の「うたまつり」を今年は開催にこぎつけました。 |
「浜辺の歌」は皆さんご存知ですね。3番の歌詞が戦後カットされたのですが、元からあった3番も主人公が突然病気になるという意味不明なところが。 |
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伊藤千尋さんには、是非この曲の謎について連載コラムで取り上げていただきたいですね。
でも、初めて知りました。 JR東海道線辻堂駅の発車メロディがこの曲である理由が。 |
連載1230回
10年目の3・11
3/22~4/4
幸福を売る男
ベートーベンのシンフォニー
守屋博之 日本のうたごえ合唱団音楽監督
(91)やめよの勧めが
ハノイの恋人
横井和子(福井・武生センター合唱団)
紅白連続15回中村美津子
YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」
100人で行けば
作詞・作曲 斉藤清巳
試聴はこちらから
イラストで知る発声ビジュアルガイド
「歌声」を獲得するための道程
服部安宏(中央合唱団指揮者)
愛知・桜井久美子さん