奈良の「うたはじめ」と核兵器禁止条約発効記念のうたう会の通信を8面第二特集でお伝えします。
両方ともやまと郡山城ホールという、写真で見る内装は素敵な場所で開催。 |
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うたはじめでは、参加予定者数が、コロナ禍半数定員の倍。ということはコロナ禍でなければピッタリ定員だったのですね。 | |
「たくさん集める」という従来型から「集めすぎない」という珍しい体験ですね。 | |
記念うたう会では素晴らしいゲストとともに、写真のように合唱団のみなさんも久しぶりの演奏に喜びをかみしめていた、と。 | |
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狛江ぞうれっしゃ合唱団の方は1月30日に核兵器禁止条約を日本政府が署名するように求める狛江駅前での署名活動に合流。 大熊啓さんの新曲TPNWなどをうたいました。 TPNW? 8面でお探しください。 |
創作連続講座・作詞編 | |
2021年の愛知・まなぼ企画の作詞編(全5回)のご案内は4面です。
愛知臨時教員制度の改善を求める会の関係者(下右3人)らによる「学校に安心とゆとりを」のつどいで伺った話が作詞講座のテーマの一つになります。 |
石黒真知子さん | 上村和範さん | 福澤英里さん | 七海純子さん |
音楽センターとセンタープロがアーティストによる核兵器禁止条約発効を歓迎するリレーソングをYouTubeで発表しています。2月12日現在10人のアーティストが参加。今後、数人の動画も配信される予定です。 |
普天間かおり | ユキヒロ | ソン・ビョンフィ | 川口真由美 | 松野迅 |
2月8日号にご登場以来大反響をいただいている、コロンえりかさん。
3週目の最終回は、ベネズエラの音楽教育「エル・システマ」の日本でのエル・システマジャパンについてお伝えしてます。 |
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具体的実践として、ホワイトハンドコーラスNIPPONを立ち上げています。
この写真にように、白い手袋をして手と表情で歌詞を表現する手歌。耳の聞こえない子どもたちに、声や楽器ではないコミュニケーション。 |
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日本中で話題の、あの「パプリカ」.
もともと5人組のFoorinが昨年15人でFoorin楽団に。 この動画の最初にでてくる小学生ふたりの左側がみさきさん。 ホワイトハンドコーラスのメンバーです。 この動画の動きからは信じられまっせんが耳が全然聞こえないそうです。 因みに右側のおさげの子はもえのさん。2019年のFoorinからのメンバーです。 |
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これだけの大人数のメンバー。
でも、手歌なら飛沫も飛びませんね。 |
3月7日(日) 福井市フェニックスプラザ大ホール 3・11メモリアルアクション-原発のない新しい福井へ 福井のうたごえは文化企画を担当します。 |
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3月14日(日) JR奈良駅東口広場 原発ゼロ・被災者支援奈良のつどい 奈良のうたごえ協議会が第1部うたごえコンサートを担います。 他に長野・上伊那アクションについても3面で。 |
作曲家信長貴富氏(写真右)があなたの「歌詞」に作曲という企画のご案内。
我と思わん方は、応募してみませんか。 詳細は3面で |
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右写真は昨年の様子。
動画はYouTubeでご覧ください。 |
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うたごえサークルざざむしは、県母親大会で「平和の旅へ」(短縮版)をエレクトーン伴奏を加え演奏しました。 オーケストラ風の迫力のある演奏をYouTubeでどうぞ |
モンゴル楽団
モンゴルからの風コンサート
1月29日 大阪・八尾市プリズムホール |
連載1226回
ミャンマーのクーデター
2/22~3/1
仲間の歌
うたごえよ明日の為に
渡邉享則
日本のうたごえ全国協議会副会長
(87)日給200万円!
あざみの歌
東 幹雄(大阪・いずみの森合唱団)
アリスから50年
堀内孝雄
海外で脚光を浴びる
「和製AOR」
しあわせはこび
(グッディテーマソング)
作詞 畑優子
作曲 田中正浩
試聴はこちらから
友寄英隆著