愛知のうたごえ協議会が取り組んでいる「まなぼ企画」については本紙でたびたび取り上げてきました。 |
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2017年の全国総会
などご記憶の記事も多いと思います。 |
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今号の8面第二特集では、中学校の音楽教師の山本高栄先生を講師にお招きした発声&合唱講習会についてお伝えしております。
とても素晴らしい経歴、わかりやすい説明、受講者の感想などたっぶりとお読みください。 |
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みなさんも受講してみたいと思われることでしょう。
実際、指揮をしてもらいたいという希望も出ているそうです。 |
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今年の第1弾はソングリーダー養成講座。座額だけでない、街頭宣伝行動も! |
宗教学者で上智大学神学部特任教授の島薗進先生に、「象徴天皇制と民主主義、日本国憲法」について語っていただきました。
(4~5面) 本紙2019年7月8日号および7/22号で「新元号ブームで」という座談会特集を組みました。 |
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その中で紹介された「”永遠のみどり”は戦争の被害と加害を歌い、その中の『はがゆい』で?天皇さまも皇后さまもスモウやテニスをするばかりでなく原水爆製造禁止の運動に力をお入れになたらとはがゆぅてなりません・・・と歌う」下りに、「震える思いで読みました」という読者の声が寄せられました。 | |
今号で紹介されたこちらの本は「グリーフケア」について。
あまり耳慣れない言葉ですが、病気や戦争、災害などにより親しい人との死別で悲嘆の日々を過ごしている人に寄り添い、立ち直りをサポートする活動のことです。 具体的取り組み、特に私達の音楽活動との関連について5面の先生の解説をお読みください。 |
毎年、素晴らしい演奏を披露していただく日本のうたごえ合唱団が、今年も活動を開始しております。
1/11~13に行われた新春合宿の模様を4面でお伝えしております。 |
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今年の委嘱作品は石黒真知子作詞、金井信作曲の「炎上だ」。
曲の構想が紹介されておりますので、一読の上、ひろしま祭典での演奏を楽しみにしましょう。 |
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大阪・箕面文化交流センターでトランペット&うたう会が開かれました。トランぺッターはおなじみ松平晃さん。ゲストに原田義雄さん。 |
500回を迎えた出前うたう会。 主宰の湯上さんは、地元の喫茶店などで細々とコツコツと出前を重ねてきました。 その活動の経歴たるやびっくり。 |
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しぞーか男声合唱団Gが地元の老人ホームで1時間のうたう会。 |
宮城県合唱連盟主催
第21回男の合唱まつり
1月13日 日立システムホール うたごえからはD51合唱団が参加しました。 |
大阪・レガーテ
リーガロイヤルホテルで開催された保育所法人主催の懇親会で30分の演奏。 衣装もそろえて、創作曲などをご披露。 |
連載1178回
「民族」について
2/15~2/22
銀色の道
みんながつくるがっしょう発表会
舟橋幹雄
(日本のうたごえ全国協議会副会長)
(39)「サラ川」への注文
「世界で一番砂糖が好き」
安倍桂子
(みやぎ紫金草合唱団)
一筋縄ではない「復活」
見上げた空から
作詞・作曲:大熊啓
演奏試聴はこちらで
坂本九さんの碑
(神奈川県川崎市)
京都・黒田愛子さん