音楽会Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの見どころを特集 |
|
音楽会Ⅱ女性合同「女」 この曲を1998年の大阪祭典で歌ったときの取り組みなどが語られています。 |
|
石川からはⅠ・Ⅱ・Ⅲすべてに歌って参加。 2年前の開催県として、当時感じた全国の連帯の力を大切にキープしているようです。 |
|
音楽会Ⅲ「大地讃頌」など 広島の方がカンタータ「土の歌」の全曲演奏を聴いた感動から今回の終曲演奏への思いを語っています。 みなさんもこの機会に全曲を聞いてみませんか |
|
音楽会Ⅲ「ときじくのかぐの木の実」 この曲については本紙2019年10月7日号でご紹介。演奏者の目からの期待を改めて5面で。 |
|
音楽会Ⅲで演奏される「HEIWAの鐘」「労働者の歌」「大地讃頌」について九州のうたごえ祭典in宮崎で取り組んだ経験から、更に全国規模での舞台への期待を語っております。 |
日泰寺で今年も日本で命を落とされた朝鮮半島の方々の追慕祭が開かれました。 日泰寺は文字通り、日本-タイ交流のお寺さん。どの宗派にも属さないというユニークさをもってます。 |
|
この写真は、朝鮮学校の生徒さんと、愛知教職員合唱団きぼうの合同演奏。
こういう風景が愛知でも開かれている、うれしいことです。 特に、「表現の不自由展」で問題が提起さえているいまこそ、ですね。 |
9月22日に第44回全国保育のうたごえ交流会が開催されました。 保育士さんの交流会らしい内容の様子。部外者が読んで、もわからない単語も。 例えば、ペープサート。 要するに紙人形劇らしいです。 |
|
「1月の70周年祭典を機会に誕生した合唱団が初参加」と祭典でのつながりが生かされていることが実感できる記事ですよ。
翌日はオプション企画。 隅田川でうたごえ屋台船。 |
|
「言っとくけど、俺の自由はヤツラにゃやらねぇ!ロック・フェスティバル」という音楽フェス。うたごえにはない、機動性が感じられます。 |
乙訓教職員合唱団 クレッシェンド 恒例のデイサービス施設訪問へ。歌遊びも取り入れた楽しい演出をしているようです。 |
|
北部センター合唱団 高槻けやきの郷で敬老日の祝賀行事に参加。 伴奏はギター一本。 これだけで入所者さん、家族、スタッフのみなさん約50名が楽しめるのですから、すごい技術です。 |
関西合唱団
第84回定期演奏会
9月28日、29日 大阪・いずみホール 京都祭典で「群青」の指揮をされる本山秀毅さんの鑑賞記。多分、がんばるともっといいものになるということですね。よ、って言っておられると思うのですけど。 |
各地で京都祭典に向けた都道府県ベースの合唱発表会が開催されております。
その中で本紙の読者が増えております。大阪(写真)、静岡での様子を7面で。 東京の様子は、こちらでご紹介しましょう。 |
連載1166回芝居の根っこ-その1
10/28~11/4
北上夜曲
命を守る行動
木村 泉(山形センター合唱団)
(31)ロマンが滅びる
「群青」
富山直美(神奈川・藤沢合唱団)
“嵐”YouTubeチャンネル開設
北島三郎をうならせた島あきの
大阪・小寺冨美代さん