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| 1971年に誕生した「青い空は」。 被爆・終戦70年の今年、この曲のことをきちんと伝えたいと作曲者の大西進さんが資料なども揃えられた出版企画に音楽センターが全面協力。 |
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| これに、井上鑑さんがプロデュースに参画し、いろいろな形の「青い空は」が集大成されました。 デューク・エイセス、クミコ、ナターシャ・グジー等おなじみの歌手さんによる「青い空は」は聴くのが楽しみです。 |
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| 井上さん、そのほかにも、ハーモニカ、フォルクローレバージョンも温めていたようですが、それはまたの機会に。
本号1面は、井上さんに今回の企画と、最近の演奏活動について伺いました。 |
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  「私たちは戦わない」 （メロディ）
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澤地久枝さんらの呼び掛けによる、「アベ政治を許さない」を7月18日午後1時に一斉に掲げましょう、に応えて、青森では「うたごえ酒場」の前で |
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東京・南部合唱団は、この日は福島で「被災者との現地交流会」に訪れていました。 |
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千葉のうたごえはJR検見川駅まえで俳人金子兜太さんの書によるこのカードを一斉に掲げました。 |
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国会前では、提唱者の澤地久枝さん、鳥越俊太郎さんら5000人が。 |
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| 本社の地元、新大久保駅前では、日本のうたごえ全国協議会のメンバーが |  |
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この日、愛知では県合唱発表会が行われていました。 |
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JR松任駅まえでは拡大コピーも掲げました。 |
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JR河内磐船駅まえに集合してご覧のアピール。 |
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平和行進の最中もご覧のとおり。 |
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写真をよくみると堺町歌の広場は２時開始。ということで、準備の前のひと仕事ですね。 |
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熊本では「九州のうたごえ講習会」が開かれておりました。 |
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| 広島・平和公園に行きますと、個人、家族、修学旅行などさまざまな方々が訪れています。 修学旅行などグループで来られている場合は、ボランティアのガイドさんが歴史などを説明している場面に出会いますね。 |
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| 呉市在住の松本秀子さんは、今では被爆体験を語っていますが、実は、長いこと人前でつらい体験をしゃべることが出来なかったそうです。 うたごえに出会って心を開くきかっけになった松本さんの話を４～５面で紙上再現しました。 |
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| ６月に広島で開催された全国青年のうたごえ交流会で松本さんに語っていただいた内容です。 交流会の日、バスで早朝に広島入りした長野・青年のうたごえのメンバーは平和公園でも松本さんのお話しを聞くことができました。 |
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| 松本さんは、呉うたごえサークルたんぽぽで知った「折り鶴」の歌に心揺さぶられて語り部としての活動を始めました。 |  |
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北海道→東京コースが千葉県市原市に入りました。 |
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こちらは東京→広島コース。 |
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沖縄→長崎コース |
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 ２００９年に東京→広島通し行進をした松本さん（写真中央）。今年は、兵庫県内通し行進に参加。 |
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被曝・戦後70年 ２０１５ 11月21日(土)～23日（月・祝） 11月22日(日）大音楽会 （日本ガイシホール） 11月21日(土）特別音楽会 （金山市民会館大ホール） 11月22日(日）小音楽会 （日本ガイシレセプションホール） 11月21日(土）･23日（月祝） 全国合唱発表会 オリジナルコンサート |
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女性のうたごえ事務局 2年ほど前から準備を始めた女性のうたごえ。 女性合同での平和のうたごえに事務局一同頑張っています。 |
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| 長崎では被爆７０年の今年、被爆地長崎からのメッセージを伝えようと公募合唱団によるPeaceConcertを企画しています。
９月２３日（水、祝）１４：３０ |
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九州電力は川内原発の再稼働を８月に。 |
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あなたに贈るメッセージ７ ６月１４日 |
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６月７日 |
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連載972回 紛争の中の演劇 |
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8/5-8/13 |
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一本の鉛筆 |
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名青のうたの学校 そろって全国大会へ！ 浜島康弘 （名古屋青年合唱団） |
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あなたが夜明けを つげる子どもたち 増田洋介 （広島・合唱団エガンス） |
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和の芸能「和力」主宰 加藤木朗 第8回三日間通行可 |
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ひめゆり学徒へのレクイエム 「別れの曲」 |
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オー・ソレ・ミオ ～癒しのオーシャン・ヴォイス ソレ・ミオ |
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本格的ハーモニーのレジェンド |
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京都・黒田愛子さん |