日本のうたごえ祭典inみやぎ 11月22日(土)~24日(月・祝) 11月23日(日)復興を希(ねが)う音楽会(仙台・ゼビオアリーナ) |
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「医療のうた」としてつくられた「いのち」。震災後、いきていることのありがたさ、歓びを歌う曲として注目をされています。 みやぎ祭典では年金者のうたごえ、医療のうたごえなどが、この祭典合同曲に取り組みます。 |
河内平野のど真ん中、東部のうたごえ協議会では、新春大うたう会を企画。 歌あり、ゲームあり、器楽演奏ありの多彩な内容。 |
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東大阪市役所うたごえサークルは創作曲「君の住む町」を発表。 「自分達の住む町をみつめるとこんなに素敵な場所があるんだ」 おおさか祭典で広がったうたごえの輪をさらに大きくしようと東部の絆を強めています。 |
反貧困映画祭 「だれもが人間らしく生きられる社会へ」が東京都内で開催されています。写真は、映画「原発の町を追われて」の1シーン。詳細はこちらから |
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昨年のニューヨーク公演に続き、ウィーン、イタリアで公演が行われました。 その模様を、安藤由布樹さんのレポートでお伝えします。 |
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仙台、福島、東京、千葉、埼玉、神奈川、福岡から30人が参加して「この灯を永遠に」が演奏されました。写真は、ウィーンでは、ニューイヤーコンサートも行われる黄金ホールでの演奏。 | |
写真は、イタリアのヴェルディ記念歌劇場での演奏。 |
青森センター合唱団は、青森県労連の新年旗開きでオープニング演奏。 | |
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合唱団福岡あらぐさは6月に「ぞうれっしゃがやってきた」の演奏を行います。 いま、その練習も真っ最中。 |
川崎太鼓仲間・響 20周年記念コンサート 12月15日エポックなかはら |
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高橋正志さん(日本のうたごえ全国協議会常任委員会顧問)が、その力強い復興の心をささえる演奏を感想を記しています。 |
連載905回 マンデラ氏の逝去 |
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2/3~2/13 | |
道 | |
コンコーネ50番終了! 守屋博之 (日本のうたごえ合唱団 音楽監督) | |
「みんなのなかへ」 小池哲夫 (大阪府庁うたごえ合唱団) |
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第14回革張り、私の流儀 |
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「神田川」 |
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大滝詠一に合掌 | |
ショスタコービッチ 交響曲第10番ホ短調 |
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菅原洋一 80歳からの活躍 |
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僕のつくる道 作詩 こたま 作曲 安広真理 (「うたごえは生きる力」 CD1収録曲から) |