祭典まであと1カ月半。
皆さんのところの参加準備はいかがですか? 各地の準備状況を本紙にお寄せください。詳細は6面で。 |
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さて、本題。
地元広島でも練習会への取り組みが進んでいます。 詳細は、HPをご覧ください。 今号では、全体の音楽監修をお願いしている松本憲治さんが登場。 祭典チラシをみてもお名前が出ていませんでしたが、まさに縁の下の力持ち。 ひろしま祭典の屋台骨を支えておられる方です。 1,4~5面のインタビュー記事をお読みください。 |
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山ノ木竹志さんとの親交も深かった、ということです。
改めて記事を読んで気が付きましたけど、今年は13回忌なのですね。 京都祭典の時に池辺さんがステージの上から、訃報を伝えられた時はびっくりしたのが昨日のようです。 |
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祭典Tシャツは、毎年実行委員会が趣向を凝らしていて楽しみの一つ。
今年は、音符を組み合わせたフェニックス。 コロナ禍から蘇る期待を込めているそうです。 |
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こちらはTシャツ「販売本部長」。
祭典HPには、各地から、コンサートできたらステージが映えた、という感想も寄せられています。 お申込みはこちらから。 |
うたごえ陸・海・空というと、
国鉄、JAL争議団、そして港湾のうたごえ。 最近、港湾の話を聞かなくなったので、どうしたものかと思っておりましたが、元気で何よりです。 |
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港湾祭典というと、東京、横浜、名古屋、大阪、神戸と日本の主要港の合唱団が集まってましたね。
その「港湾のうたごえの灯を消すな」と頑張っている姿をみて嬉しい限りです。 |
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今号でご登場の合唱団星波の西脇さん、高山さんは、広島祭典全国男声合同を楽しみにしています。
「機関車のうた」は新編曲で。 祭典HPでは音取り音源も公開され練習不足解消の一助になってますね。 |
石川のうたごえ交流会は、13団体が参加して開催されました。
2017年のいしかわ祭典の縁から参加者が着々と増えてきたのでしょうね。 |
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祭典を主催するというのは、大変な労力です。
しかし、こうやって組織活動、交流が活性化されているという話をきくと嬉しくなります。 |
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こちらは志田弘子さん。
あの祭典ポスター絵の作者さん。 本紙2017年3月20日号にご登場いただきましたね。 |
本紙9月27日号でご紹介したミュージカル「バックトゥザフーちゃんⅡ」の準備のため福島ツアーを行った藤村記一郎さん。
今号では、二本松市の棚田芸術祭についてのご案内をいただきました。 棚田は日本の原風景のようで各地でその美しさを競っています。なかなかユニークな企画と思います。 |
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ミュージカルの準備も着々と進んでおります。
HPをみますと、こんな記述がありました。 「チケット収入だけでは公演経費が賄えず、皆様のあたたかいご支援を募りたいと思います」 映像配信もあるそうです。 こちらもご参照ください。 |
昨年6月15日号などでご紹介しました「コロナ感染予防と歌うこと」。
この一年間でコロナ禍の認識も大きく変わってきました。 マスク一つとっても、フェイスシールド型、東混型、ウレタン製などいろいろと試行錯誤があって、現在では不織布がいい、ということに。 |
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今回は合唱団の密対策について。
難しそうな数式が掲載されています。 要は、常時換気をしなさいということ。 難しい問題ですけど、3面をじっくり読めばよくわかりますよ。 |
第14回
ネットで炎上ということをよく聞きます。 「一度燃え上がったた容易に消すことはできない」ということで、Yahooニュースでは、炎上しそうな不適切コメントを人手とAIで検知・削除しているそうです。 そのコストたるや膨大なもの。 そこで、必要なものは「教育」。 詳細は4面で。 |
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こちらは京都市役所前の行動。6年間の継続パワーに満ちています。 |
五泉市といえばニットなどの繊維産業。 こんな素敵な大型多目的施設ができました。 私たちにとっての関心事は500名収容のホール。 と、産直ショップもあるそうです。 |
連載1257回
総理大臣
10/18~10/27
機関車のうた
明日に生きる
愛の歌を求めて
浜島康弘(名古屋青年合唱団)
(19)「神田川」からの出発
ぞうれっしゃがやってきた
長笠原 真(愛知・豊川親子合唱団たけのこ)
小村公次
(94)痛みと苦闘描く群像劇の迫力
ファースト・フライト
トゥ・トーキョー
アート・ブレーキー
大阪・志賀民江さん