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男声合唱団うでまくらは、JR高田馬場駅前での6・9行動に取り組んでいます。 参加者数と集まる署名筆数は比例するという話です。 |
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現在取り組んでいる署名は3種類。 大阪のうたごえでは大阪原水協の皆さんといっしょに精力的に取り組んでいますよ! |
中米のコスタリカは、日本のように憲法で軍隊を持たないと明確に決めている国。
2001年製作の映画「軍隊を捨てた国・コスタリカ」をご覧になられた方も多いでしょう。 伊藤千尋さんは、朝日新聞社時代にブラジルに駐在されていた関係で、中南米の動向には大変詳しいものがあります。 その関係で、通称「コスタリカ平和の会」の共同代表をされています。 |
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2016年にあらたにこの映画が製作され話題になっております。
この写真の風景、どこかで見たような? そう、ジュラシックパークのロケがコスタリカで行われたそうです。 |
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今号8面の第二特集がコスタリカ。
コスタリカって本当に軍隊を棄ててしまったのですね。 どうやって、そして、今どうなっているのか、伊藤さんの寄稿でお読みください。 |
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それにしても、同じ軍隊をもたない、と決めた日本とコスタリカ。現在の二国の憲法に対する姿勢がどうしてこうも違うのか、考えさせられる提言を含んでいます。 |
これまで70周年記念祭典の各企画の魅力をお伝えしてきました。 |
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祭典、HumaFestaの高齢者のステージでは「世直し音頭」と「母なる故郷」の二曲が演奏されます。
今号では、各地の高齢者合唱団による取り組みを紹介しています。 例えば、このチラシ、日本シニア合唱団と合唱団しじゅうからのジョイントコンサート。こうした合唱団のコラボレーションによる祭典PRが進んでいます。 |
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この右のちょっと古い写真は、現在も愛知で活躍する合唱団サボテンの1980年代のもの。
「世直し音頭」は1967年の作品です。 |
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音楽センターのCD「世直し音頭」の中で、この曲が演奏されていますが、試聴もできます。
音源は全日自労合唱団の演奏のものです。 |
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この写真は、2015年和歌山で開催された日本高齢者大会でのうたごえのステージ。
いま、高齢者がとっても元気。 記念祭典のこのステージが楽しみです。 |
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楽譜を固定ドで演奏すれば、ハーモニカはC管とC#管があればいいという理屈になりますが、通常は移動ドでの演奏のため、調に合わせて何本も持たねばならないのがハーモニカですね。 |
高槻うたごえサークルひばりは12年前から大うたごえ喫茶を開催。今年も暑いさ中、年金者組合のバックアップで開催しました。 |
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北海道合唱団は今年3回目のうたごえ喫茶「祈りの夏、平和のうたごえ」を開催しました。 |
連載1120回
元号
10/16-10/23
古城
編曲
守屋博之
(日本のうたごえ合唱団音楽監督)
⑬「高野山へ行く」とは
「フィンランディア」
川瀬光子
(東京・品川コーラスたんぽぽ)
小村公次
(58)再演でみえてくる作品の姿
夕べの祈り
~奇蹟のア・カペラVoices8
「働きつづけるこの駅で」
平井克己 作詞
斉藤清已 作曲
演奏試聴はこちらで
京都・黒田愛子さん