2024年2月12日号

能登地震被災地から
1月1日午後4時10分ごろ、能登半島を中心に襲った大地震。
それから1カ月以上も経つのに、復旧のめどがたっていません。
自然の脅威に、政府の無策の二重苦の現地から。
うたごえの仲間からの報告です。
東京でも震度4を観測して、超高層ビルでは揺れが5分以上も続いたとか。
上の4枚の写真は、半島の西側、内灘町の、内灘のうたごえサークル花だいこんの方からの被災状況。
写真右は、昨年6月に内灘基地反対闘争70周年記念集会での花だいこんのみなさんほか。


核兵器禁止条約が発効して3年目の今年の新年。
各地で宣伝行動が取り組まれました。
震災のため、宣伝行動は中止になったのですが、石川のうたごえのみなさんは「中止」を押して金沢市内で宣伝行動に取り組みました。
札幌駅北口で、寒風吹きすさぶ中、共同宣伝行動に北海道合唱団から参加。ギター、キーボードを弾く手がかじかんだそうです。
同時に、「心つなごう」震災救援募金にも併せて取り組みました。
八王子でのNoWarアクションに取り組んでいる絹の道合唱団からのレポートはかなり本音が出ています。2年前までは集会の歌が苦手だったそうですが、いまでは多くの団員が参加。どういうきっかけでそうなったのか、3面記事でお読みください。
右の写真は南部合唱団。労働組合の旗開きに招待されて演奏をしていますが、毎年関心するのはちゃんとステージ衣装の正装での演奏。当たり前といえば当たり前かもしれませんけど、結構、普段着での写真も見受けますよね。
静岡市内のうたごえ協議会加盟4団体合同で静岡駅での演奏活動。こういう共同行動はうたごえならではのスタイル。まだこういう取り組みをしていないところでは、ぜひ検討してみてください。
「核兵器禁止条約の会」というのが長崎にあるそうです。その会が主催集会に長崎のうたごえの皆さんが参加してうたごえを添えました。

2023年の歌い納めは、今年1年間の多彩な音楽活動を振り返るため3部構成。というとコンサートのような、うたう会のような。要するにうたい納めのどんちゃん騒ぎ・・・といったところでしょうか。楽しそうな様子が行間にあふれています。
あじさいコーラスが恒例のクリスマスミニコンサートを行いました。北海道で全国合唱発表会、女性の部での銅賞受賞の実力も披露しました。
合唱団びわこの風と新婦人小組のコラボで年末うたう会を行いました。写真は「青春」を歌って踊っているところ。この曲は、こういう場にはうってつけですね。
愛知のうたごえでもうたい納め。SDGsまなぼ企画に位置付けて、一品持ち寄りと、コロナ禍後初のアルコール解禁のうたう会でした。

11月に愛知の医療のうたごえをホストに第37回になる祭典を行いました。今年は長野でリアルでの祭典の開催を予定しています。
第40回足立のうたごえ祭典が12月17日に開催されました。35団体が参加されるのですから、1団体当たりの持ち時間はどれくらいなのでしょうね。
さらにゲストが豪華!足立区在住の橋本のぶよさん、「陽気に生きようこの人生をさ」の宮沢勝之さん、大熊家ファミリー。さらにJAL争議団合唱団フェニックスも力強い演奏をしました。

2024日本のうたごえ祭典in佐賀へ
鳥栖市で祭典プレイベントが取り組まれました。
会場は、祭典実行委員長の野中宏樹牧師の鳥栖キリスト教会で。ミニコンサート&うたごえ喫茶を行いました。その様子は、YouTubeでご覧いただけます。
このビデオの中で野中牧師が自らギター伴奏を行っております。必見です。
合唱団福岡あらぐさは、月3回の練習のうち、1回を公開練習会にしました。1回目には、団員数より多い18名が参加。なかなか面白い取り組みですが、その経緯などは8面でお読みください。
9月に長崎のうたごえ祭典が開催されます。その場で、今年生誕100年の荒木栄の曲を演奏しようと練習会がスタートしました。

2024年日本のうたごえ合唱団の新春合宿が行われました。
今年は、指揮者外山雄三さんが逝去されて1年。そこで外山作品をうたう企画として「永遠のみどり」などに取り組んでいます。
特別講師は、工藤俊幸氏。
合宿の成果は、佐賀での日本のうたごえ祭典・特別音楽会で披露されます。

佐賀の名産品といえば「嬉野茶」。お茶の品評会で数々の賞を受賞しているという名品。近々、祭典HPでオンライン販売もするそうです。お楽しみに!

箱崎うた新フォーラムin千葉
東京のうたごえの本紙読者の拡大牽引車、三多摩青年合唱団の箱崎さんが、千葉のうたごえ協議会に招かれて読者拡大のコツを伝授。
そもそも、なんで本紙読者の拡大が必要か、という点を丁寧に説明。
それは
1.うたごえ運動の強力な支援者
2.拡大そのものがうたごえ運動
3.掲載されることで身近になり広めやすい
4.本気で取り組む人と拡大に生きがいとする奇特な人をどれだけ増やすかが要
ぜひ、皆さんもこれを参考に、読者を増やしてください。
世界をつなぎましょううたごえ新聞で」を歌いながら 本紙1/22号のHotLineで紹介された「新年号をもって飛び出そう」を早速実践


ピヨピヨ保育園訪問
松原ぞうれっしゃ合唱団のみなさんは昨年12月に近所の保育園を訪問して子どもたちとの交流をしました。

横井久美子さんが亡くなられてもう3年もたつのですね。命日の1月14日の前、1月10日に追悼のつどいが開かれました。
中心となったのは、横井さんが立ち上げた「歌う学校」の生徒さんだった方々。
一昨年に行われた追悼会の様子はDVDでは販売されてましたが、今ではYouTubeで公開されてました。この機会に視聴してみてください。

うたごえサークルざざむしは、9月に開催する信濃のうたごえ祭典成功させるための検討会で今年の活動の幕をあけました。

中央合唱団音楽会
「スタートライン」
12月24日
月島社会教育会館当日の様子を合唱団ききゅう指揮者玉山マオさんの中央合唱団への期待をお読みください。

緑と海の合唱団コンサート
「ゆらゆら春へ」
1月14日
三重・ミキモトホール通常、コンサートでは、演奏を聴いてもらうのを主とするため、挨拶や曲諸王会は簡潔にしてますね。ところが、この合唱団では演奏前にやや長めの曲の紹介などを行ったそうです、これが功を奏したとのこと。早速、採用してみようかな、という方は7面で。

連載1363回 航空機事故
2/12~19
辰年に想う
田中嘉治
日本のうたご全国協議会会長
私の愛した街
鈴木敬
静岡合唱団なかま
アメリカ、日本の賃金格差
僕らの世界が交わるまで
あたらしい太陽はのぼる
金子静江作詞/大西進作曲
試聴はこちら
神奈川・杉山良江