祭典特集第4弾 |
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みや紫金草合唱団の岡村さんから寄せられた祭典感想は、オリジナルコンサートへの参加記。 みやぎ紫金草合唱団では創作曲「じいちゃんのねがい」を演奏。 全国協のオリコンサイトで試聴できますので、お聞きください。 なお、オリコンサイトでは、今年の参加曲40曲すべての試聴が可能です。 また、3時間10分に及ぶ全曲演奏の視聴も可能です。 こちらのご案内をご参照ください。 |
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同団の指揮者は故小林康浩。 小林さんのボイストレーニングをしていた関係で、オペラ歌手の松本康子さん(写真上)に指揮を仰いでます。 新しい指導者を得て、創作に取り組んだ、その経緯を4面でお読みください。 |
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苫小牧うたごえサークルわたぼうしの石塚さんは、地元での祭典とあって、野外フェスティバル、特別音楽会1と2、合わせてなんと21曲にエントリー。と意気揚々と練習会に臨んだものの、隣の人が「私は31曲よ」とさらりと。このパワーですね。来年の佐賀での祭典では、これに負けない競争をしたいものです。 | |
わたぼうしは、合唱発表会では、交流の部Ⅱに出演。 なお、今年も全国協のHPでは全出場団体の講評を限定公開しております。 サイトはこちらですが、パスワードが必要です。 各合唱団・サークル代表者あてに郵送されております。 |
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生駒コーラス樫は女性の部に出場。松尾さんは、札幌在住の山岳仲間を祭典に誘ったところ、祭典後に、近場のうたごえサークルを紹介して、という話に。 こんな出会いのあった祭典でした。 |
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平和の旅へ合唱団・佐賀の中川さんは、来年の佐賀での祭典の宣伝のための物品販売などのお手伝い。 瓜の粕漬、羊羹などほぼ完売。いかめしなどの北海道ならではのお土産を期待していた家人に「はい、お土産」って羊羹を渡したら、どんな顔をするんでしょうね。 |
満蒙開拓平和記念館10周年 名古屋男声合唱団演奏会in阿智 10月7日(土) 長野・阿智村公民館うたごえサークルやまなみでは、満蒙開拓団を題材にした男声合唱組曲「棄民」に取り組んでいます。 |
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この曲は、名古屋男声合唱団の委嘱作品で、昨年10月に初演されました。再演希望の声も高く、作詞者の故郷に近く満蒙開拓平和記念館のある長野県阿智村でやろうということになったものです。 |
9月に栃木のうたごえ交流会が4年ぶりに開催されました。特徴のある11団体の様子を、神奈川のうたごえ協議会の河野さんがレポート。 |
第7回静岡・平和をねがう文化のつどいが開催されました。特徴的な事は多くの若い人が準備・進行に関わったこと。その内容を6面でお読みください。 |
松野迅&植草ひろみ デュオコンサート 9月2日 大阪・自泉会館お二方のPeacelly Music に藤村記一郎さんが4月13日にゲスト出演されたのを機会に、話題の新作「鳳の花蔓」の挿入曲が演奏されました。 |
柴田泰子さん 中央合唱団元常任 うたごえ専従活動家育成プログラムの3回生8月19日に心不全により亡くなられました。 享年91歳。 謹んでご冥福をお祈りいたします。 |
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追悼を書いていただいたのは、同2回生の堀喜美代さん。 10月1日に開催される壇上さわえ追悼コンサートの実行委員長さん。 この時代から活躍されていた方が亡くなり、時代の節目を感じます。 |
連載1347回 汚染水放出その2 | |
10/2~8 | |
バラライカ | |
エンジョイうたごえ 木村 泉 山形センター合唱団 |
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(103)がんばろう | |
六車恵子 大阪北部センター合唱団 |
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朝露(アチミスル) 逆境にめげず前に進む |
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第43話 日本のうたごえ祭典2025兵庫の 全国郷土合同曲創作の現場から 塩原良 |
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GRANDMA’S LULLABY ばあばの気持ち 詞 真堂美織、補詞コスモスコーラス、曲 町澤恵、監修 酒井崇 試聴はこちら |
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(8)イットク・フェスで〽ドンドンディドン | |
京都・佐藤恵子 |