2023年3月13日号

うたごえで輝きながら成長する二人の中学生
昨年の全国交流会で司会を務めた水野桐弥くんは山本高栄先生にインタビュー
(愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団)
ミュージカル「ガンバと仲間の大冒険」に出演した清水大一陽くん
(親と子のみどりの杜合唱団)
3月4日~5日に東京で開催される全国総会に愛知から二人の若い代議員が参加します。
中学生のお二人を今号1面・3面でご紹介。
昨年の全国合唱発表会一般の部Bで参加した親と子のみどりの杜合唱団が「合唱の未来は君たちのものだ」で賞を受賞してまして、はて、何だろうって思ってましたら、この記事を見て納得です。
お二人とも「ぞうれっしゃ」がきっかけ。
水野君(写真左)は10歳の時から。
清水君は4歳から。

水野君は、中学では吹奏楽部でパーカッションを担当。なんと楽器も使わず頭の中で作曲して記譜もできるそうです。それには藤村記一郎さんもびっくり!

清水くんは、一番上のジョニーディップのような海賊風のコスチュームもぴったりと思えば、その下のバンザイ写真のように中学2年生らしさも。この二人が全国総会で発言するのは大いに楽しみなところです。期待しましょう。

職場のうたごえ 2023春闘
20年以上のベースアップのなかった日本。今年は大幅賃上げに期待できそうな声がTVニュースで流れていますが、一部の企業だけの限定的にならんか要注意!初任給を5万も上げて人材確保という話も出てますね。
でも、この物価を何とかしないと。非正規労働者や最低賃金に問題も山積してますし。
本紙には各地から春闘取り組みの様子が寄せられております。今号では、8面第二特集で3件の職場の様子をお伝えしております。
まずは、静岡・西部決起集会から。浜松センター合唱団が「大幅賃上げ」の呼びかけに応えて「全国一律!サイチン音頭」などを演奏しました。
第56回私鉄関西のうたごえ集会の入場行進は「私鉄の仲間たち」。この軽快なメロディに乗り、各社のプラカードを先頭に入場っていいですね。
松戸教職員合唱団てだぬふぁ。太陽の子という意味。テーマソングは「ぼくら太陽の子」。27年前に東久留米市の保育の現場でつくられ、うたごえ愛唱歌集1000曲選にも収載されています。

愛知・コーラスかえるの鮫島さんから、北海道へ行こう!コールです。
大地、風、食、文化に触れに行こう、と。
鮫島さんも野外ステージでビール片手を楽しみにされているようです。

もうすっかりおなじみになった名古屋の中学生の合唱団。
その名古屋市立志賀中学校合唱部が、全国交流会参加後にいただいた励ましのおたよりに応えて2023サンクスコンサートを行います。
3月29日(水)17:30
名古屋。日本特殊陶業市民会館
ビレッジホール
このチラシをみて感じ入ったこと。
部活動のモットーは「可能性に挑戦!」3Kの精神~謙虚・感動・感謝~を軸に、多方面にアクティブに活動。
いいですね、うたごえの皆さんも早速このモットーをいただいて元気に活躍しましょう!
えっ?中学生には勝てない?
そりゃ、謙虚すぎますよ、あなた。

2・11(文化創造 思想・信条の自由)集い
2月11日を「文化創造の日に」をモットーに開催しているピースジャンボリー。4面の記事を読みますと、単なるコンサートではないのですね。ホール企画に、展示コーナーなど盛りだくさん。ホールでは合唱団演奏のほか、エレキバンドなども多彩だったようです。
「建国記念の日」反対福井県民集会に、福井のうたごえの皆さんがご覧のようなカラフルTシャツで出演。
さて、このTシャツは?
拡大してみると、スズメのマーク。ということは2014年のみやぎ祭典でしょうか?ほかにもいろいろなTシャツもあるようです。
宮城での第49回県民集会が開かれました。本紙でも詳しく紹介してますが、さらに興味のある方はこちらから。
宮城のうたごえは、コロナ禍では録画演奏でしたが、今年はステージ演奏に。おなじみの「おばあちゃんから孫たちへ」の続編が作られ演奏をしました。
さて、その続編とは?4面でご確認ください。

2・24ウクライナ侵攻1年 即時停戦 NO WAR
日本平和委員会の呼びかけで行われたロシア大使館近くでのスタンディングに港新婦人コスモスコーラスらが集合。大熊啓さんもギターを担いで狛江からやってきました。そのあとは3・1ビキニデーにも行ってるんですよね、この方はタフだっ!
「やめ戦争!使うな核兵器!」集会が平和公園・平和祈念像前で行われました。
毎月15日は大阪平和委員会が主催、23日は大阪安保破棄実行委員会主催の行動に、大阪のうたごえ協議会は関西弁丸出しでがんばってはんね。なんで、関西弁なんでしょうね、ってチコちゃんでやってましたけど。

佐賀に若者の息吹
本紙2月27日号に挟み込まれていた総会議案の方針に中に、今後の検討課題である祭典プロジェクトについて詳しく述べられていました。来年の佐賀、続いて兵庫は準備が始まっています。更に、長野、大阪、東京という順で80年祭典へ向かって検討を進めてゆくそうです。
あと、5年もある!と思っているとあっという間ですよ。
まずは佐賀の話。
の前に、また脱線。
今年の総会方針を見られておやっ?と思いませんでしたか?活動のまとめのトップは青年関係。そりゃ昨年総会で決まった方針のトップが青年でしたからね。
というわけで、1面に引き続き、4~5面でも佐賀の話題が青年を真ん中に据えた記事になってます。
真ん中の記事にご登場は真ん中世代(らしい)こちらのかたが昨年の地元祭典でつながった10~30代の7人の声を紹介いただいております。
みんなで歌ったHEIWAの鐘のイントロ部分が今では家族ハーモニーになっているとか、うたごえでの体験が広がりを見せている感想が寄せられています。
次世代を期待させる7人のコメントを4~5面でお読みください。
このチラシは、佐賀のうたごえ協議会が、昨年の佐賀のうたごえ祭典に参加した若者の皆さんへ呼びかけるうたごえ喫茶のご案内。
中段に♪曲目リストがありますね。
周りの人に聞いてみましたら
70代男性は5曲知ってました。
50代女性は13曲知ってました。
さて、あなたは何曲歌えますか?

で、さっそくYouTubeで聴いたことのなかったワタリドリを聴いてみました。
なかなかいいじゃないですか。


  • 消耗戦鴻毛ならぬ戦人(いくさびと)              中村昭一
  • マイナンバー全てばれるよ預金高
    浜のアランドロン
  • 岸田さん鼻は治った耳はまだ
    浜田与志海

皆さんからの投稿をおまちしております。


小林多喜二記念集会
今年の2月19日は小林多喜二生誕120年・没90年。記念集会が各地で開催されたと思います。神戸の様子は6面お読みいただくとして、このイベントの深堀りは、築地署のあった東京・中央区での東京大集会のYouTube映像も併せてご覧ください。

「はだしのゲン」平和教材から削除!?
先日、TVニュースでも取り上げられた「はだしのゲン」が平和教材から削除されたという話。
一昨年の広島祭典以来、度々本紙への寄稿でお名前をお見掛けする内田陽一郎さんからの寄稿です。

京都・乙訓文化芸術祭
合唱フェア
2月12日
長岡京記念文化会館
3年ぶりの開催に、合唱団おとくになど23団体が参加しました。

歌で応援
4月の統一選挙に向けてうたごえで応援という場面が増えてきているようです。オリジナルのテーマソングで応援する方、身近な曲の替え歌で応援する方などなど、様々な創意工夫で市民のための地方議会を作って行きたいですね。

連載1321回 闇について
3/13~20
私の愛した街
北陸本線廃止と交通権
舟橋幹雄
日本のうたご全国協議会副会長
(79)連帯の時代こそ
青春
川上紀子
北海道・琴似ポプラうたう会
ブルース・スプリングスティーンの励まし
別れる決心
だんだん だんだん
地団駄二三夫 作詞 小山龍雄作曲
試聴はこちら
愛知・桜井久美子