調布狛江合唱団 60周年記念演奏会 出発 3月30日 調布市グリーンホールこのコンサートの公募合唱団に三世代でうたう家族がいます。 コンサートのご案内に併せて、このご家族についてもご紹介しています。 |
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うたごえでは、総会方針で<方針1>青年の要求に応えた音楽づくり、青年サークルづくりを積極的にすすめ、青年が主役となれる活動を計画し、次代を担う青年を迎え、育てる。を掲げています。 調布狛江合唱団では、プログラム「群青」などの演奏を公募合唱団でおこないます。公募には35人が応募されました。 |
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まつのじん ヴァイオリン <ピースリー・ミュージック> 3月14日のゲストに信長貴富さん <被爆ヴァイオリンコンサート> 4月27日東京、28日神奈川、29日 大阪 |
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ラジオ成田で松野迅さんが植草ひろみさんとパーソナリティを務める「ピースリー・ミュージック」はこちらからお聴きください。 被爆ヴァイオリンコンサートについては、松野迅さんのオフィシャルホームページで詳細をご確認できます。 |
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ゾウ列車が走って75年 子どもたちを育てるぞうれっしゃ運動 “ぞう5000プロジェクト”よびかけ 10月26日 第80回日本PTA東海北陸ブロック研究大会で全曲演奏。 みなさんの地元での取り組みをFacebook経由でお寄せください。 |
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武生センター合唱団 50周年記念演奏会 11月4日 「ぞうれっしゃがやってきた」全曲演奏 福井で、いまなぜこの曲を取り組むのか。 3面でお読みください。 |
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やはり次世代にうたごえをつなぐには、この「ぞう」がぴったり、という意見がでています。 3面の調布狛江合唱団のはなしもそうですし、上の「ぞう5000」プロジェクトもそうですね。 ドイツの第九みたいに、だれもが、いつでもどこでも歌える、そんな国民的合唱曲に「ぞう」はなりつつありますね。 今年は第九作曲からちょうど200年。第九に追いつけ、追い越せ・・・ですね。 |
全国総会の会場では、佐賀県各種名産を中心とした祭典グッズも売れ行き好評でした。 |
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東京、関東近県で集会があるとこまめに顔を出し、現状を訴えている明治乳業の争議は39年目に。 | |
争議団の40%近い方が故人になってしまっているほど、長い闘いです。今年こそ勝利を!と語り合った旗開きでした。 |
宮崎のうたごえ協議会が交流会を開きました。協議会が発足したものの、コロナ禍で交流会も開けませんでした。 | |
加盟団体は3つ。構成人数は25名程度のこじんまりしてますが、この写真で数えてみますと、全員が集まったようです。コロナで4年間もお預けを食ったのですからね。 |
連載1367回 ステマネに脱帽 | |
3/11~18 | |
春一番 | |
校歌をうたう 渡辺享則 日本のうたご全国協議会副会長 |
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仲間のうた 山岡スミ子 東京・品川コーラスたんぽぽ |
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北青鵬の引退と依存症 | |
ボーはおそれている | |
手をつなごう 松久よしき作詞作曲 試聴はこちら |
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栃木・味村節子 |