日本のうたごえ全国協議会会長 田中嘉治 |
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今号では、政府の新型コロナ対策についてどう考えればいいのか?全国協の田中会長に寄稿いただきました。
急場を凌ぐ時こそアイデアとユーモアが必要と。 併せて、石川・金沢紫金草合唱団の中村昭一団長からも投稿をいただきました。 |
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この写真は日フィルのテレワーク・オーケストラ。
技術的にはそんなに難しいものではありませんので、皆さんも挑戦してみてはいかがですか。根気とセンスは必要ですけど。でも、今なら時間はたっぷり! |
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先週号でお伝えした、歌とお話でつづる 増補新版 組曲『日本国憲法』(芸術と憲法を考える連続講座 vol.27 )。
YouTubeでご覧になられましたか? まだの方は、是非、この連休中に視聴を奨めします。 ちょっと長いのでガマンが必要ですが、今年のGWはガマン・ウィークといいますから・・・ |
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今号の「続き」では、伊藤千尋さんが地方自治について語っている部分を紙上再録。
イタリア、ドイツなどとの比較論が面白いです。 3面でお読みください。 |
先週号では、歌声喫茶からのよびかけ。
今週号はライブハウスの緊急支援募金について3面で呼びかけをしております。 |
今年度の創作講習会は福島で。
ゲストに山本さとしさんをお迎えします。 詳細はこちらから。 なお、コロナ問題で延期・中止もあり得ます。6月中には結論をだします。 |
5/6まで休校措置の続いている小中学校。一部の自治体では5/10まで既に延期を決めているところもあります。
こんな時に、子どもたちにどう向き合うか。その一助に、この新刊本をご紹介。 子どもと一緒に楽しく読める、国連子どもの権利条約と子どもの文化権が絵本になりました。 |
今週の第二特集の8面には岡山在住の原田義雄さんがご登場。
最近ひょんなきっかけで、ブラインド・マラソンに挑戦&はまっているそうです。 その経緯が面白いですよ。 本紙がおてもとに届くのをお楽しみに。 |
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ところが、このコロナ騒動で、そんなささやかな楽しみも中断。
もちろん、本業のコンサートも。 そんな時はCDですね。 でも、CDショップへは外出自粛だし。こういう時はネットで。 |
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例えば、2012年リリースの「原やんのうた」ですけど、定価は2619円。Amazonなら2324円。でもMoraなどのネット販売なら1曲157円でダウンロードできます。
音楽センターも負けてないですよ。5月1日から音源のダウンロードサイトをオープンしてます。是非、覗いてみてください。 |
石黒さんの発句につづいて、早速5人の方から投句を頂きました。
是非、みなさんも、今号で紹介した5首につづく投句をお願いします。 福井では、みんなで「チェーン・ポエム」の輪が広がっています。 |
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4/27号当欄での「ざざむしライブ通信」の続報。 コロナ自粛の中、自宅でライブ継続中。 写真右の第4回配信はこちら |
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歌詞テロップを入れるのは高等テクニックになりますので、こちらでは手持ちの模造紙。
これもほのぼのしてますね。 こちらの写真は第3回配信分です。 |
この写真にご記憶にありますね。この演奏会では、聴覚障害者のために字幕付きに取り組みました。 さて、どうやったのか?貴重な技術レポートは4面です。 |
連載1190回
パーフェクトへ近づくみち
5/18~5/25
美しき五月のパリ
(51)「ある」のに「ない」
「ねがい」
富田葉子(大阪・女声コーラスレガーテ)
ロックダウン下
踊るロバート&トーヤ
ヴォカリーズ
ナタリー・デッセー
ありがとうの詩
原詩 当房貢・高橋雅子
補作詞・作曲 高畠賢
編曲 佐藤幸恵
試聴はこちらから