「ヒバクシャ国際署名を進める三重県民の会」は結成1年目。 記念の会でのオープニング、メーデー時期に都度結成される三重で働く者の幸せと平和を願う合唱団が演奏を行いました。 |
港新婦人コスモスコーラスは祭典を財政面でささえる賛同金集めに全員が一丸になって取り組んでいます。 |
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羽田空港を抱える南部地域は、発着枠の増便による飛行ルートの変更で、超低空飛行という問題が起きています。 |
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横田基地にオスプレイが飛来し緊張の高まる横田基地。 毎月第3日曜に取り組まれている座り込み集会。今週の紹介曲「帰れ帰れ」がうたわれています。 この曲は非常に古い曲で、こちらをご参照ください。 |
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足立区、江東区、墨田区、葛飾区でl構成される東部ブロックにうたごえ協議会ができました。 これで協議会が結成されているのは4ブロック目になります。 |
今年も長野県松本市のあがたの森文化会館で開催される教育講習会の季節になってきまいた。 詳細は、すでに全国協のHPでも紹介されておりますが、今号であたらめて今年のポイントを掲載。 |
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昨年のいしかわ・北陸祭典でのクミコと歌う全国女性合同。
今回、合唱におけるボイスとレーニングと題した発声指導をお願いしいている表まり子さんの指揮にご記憶のことと思います。 |
工藤俊幸さん
指揮法特別講座 |
表まり子さん
ボイストレーニング講座 |
インド・チェンナイの日本人補習授業校に赴任中の三多摩青年合唱団の箱崎先生からの天竺通信も数えて11回目。
今回は、チェンナイ合唱部での演奏の様子をお伝えしております。 |
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記事の中で、箱崎さんの経済面について触れられており妙に納得。それにしてもインド・ルピーっていまではかなり高くなっているのですね。昔は10ルピー/円程度でしたけど、いまでは日本人にとっては物価が5倍になったということなんでしょうね。 |
九条の会東京連絡会が6・1大集会を開催します。 記事によると、主催者のテーマ曲が「リベルタンゴ」とか。 こんな曲です。 |
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うたごえとフラメンコのコラボは珍しいですね。 フラダンスは、よく聞きますけど。 フラは健康増進もかねて高齢者も気軽に取り組んでいる方が多いようです。一方、フラメンコは、ステージ近くで観ていると汗が飛んでくる、というようにかなり激しいもので、そう簡単にはやってみようというわけには・・・ |
南部合唱団9条の会のみなさんは、憲法九条・大田女性の会と一緒に駅頭で3000万署名に取り組んでいます。 |
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神奈川のうたごえ協議会は、2018年度総会前に署名行動に取り組みました。 |
合唱団レイントナーが徳島と松山でうたう会に取り組みました。 それに際して、「タンポポ」の作者大西進さんに東京から来てもらい話を伺いました。 |
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また、「タンポポ」の原詩作者の狩俣繁久さんは当時中学3年生。いまでは琉球大学の教授をされているそうで、この会にむけてメッセージをいただいたそうです。
また、大西さんの「青い空は」に隠した意図を9面でお読みください。 |
乙訓アコーディオン教室のみなさんが大阪・高槻市のデイハウスで演奏を行いました。 |
合唱団白樺
第62回定期演奏会 4月14日 新宿文化センター この写真のスケール感だけでも、第63回は行ってみたい、と思いませんか? |
連載1100回
「常識」 |
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5./13~5/20 | |
大きな歌 | |
柳田国男と井上円了 田中嘉治 (日本のうたごえ全国 協議会会長) | |
⑮うたごえは笑わない | |
⑦ふたたび謀略、弾圧、公害事件と闘う
「芦別の雪の中を」「川」 |
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「ぞうれっしゃがやってきた」 掛川陽子 (杉並、みなと、練馬 ぞうれっしゃ合唱団指揮者) | |
和の芸能「和力」主宰
加藤木朗 第41回 もってこーい |
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新憲法を普及するために作られた
「憲法音頭」 |
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黒人文化のリーダービヨンセ | |
アフター・ザ・フォール
キース・ジャレット |
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心と体と | |
「帰れ帰れ」
二本松はしめ 作詞・作曲 演奏試聴はこちらで |
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「うたごえは生きる力」を読んで
学びの書、広く読めれることを願って 長野・小林悦夫 |
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川口真由美 「人のチカラ」 |
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岐阜・宮島照子さん |