この4人組のご記憶はありますね。
2014年度の全米アカペラチャンピョンのWomen of the Worldの4人組です。 国籍もバラバラですが、美しいハーモニーで、「地球を歌声で一つにつなぐ」プロジェクトが進んでいます。 |
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今号の8面の第二特集は、日本人メンバーの植田あゆみさんからのアピール。
来年1月の70周年記念日本のうたごえ祭典でのゲスト出演も決まっており、その意欲を語っています。 |
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いま、「翼をください」を日英バージョンでの作成を企画中。
その資金集めを2018年7月1日までクラウドファウンディングで行っています。6/15現在約100万円が集まっているそうです。 |
西日本郷土講習会が開催されました。 いつみても太鼓は勇壮です。 それだけに、練習場所の確保は、合唱団の練習とは違った苦労があると思います。 |
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それだけに、東西で開催される郷土講習会は人気があります。
今年は、日本のうたごえ祭典での全国合同演奏曲「お江戸の踊りばやし」(仮称)をメインに取り組みました。 |
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本紙 2018年5月7日・14日合併号でお伝えしたように曲と踊りは田楽座への委嘱されています。
講習会では、太鼓、踊り、篠笛に分かれて練習。 とどろきアリーナでは素晴らし演奏をご披露して頂けることでしょう。 |
東京・南部のうたごえ協議会
加山忠さん (南部合唱団) 6月26日に開催される全国組織活動者会議に向けて、全国で366人の新しい読者を迎えようという取り組みがされています。東京の目標は57、すでに達成していますが、その原動力が半分以上を取り組んでいる南部合唱団です。 |
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まるで定点観測のような写真ですが、今回は、1952年生まれの長崎っ子と、愛知っ子のツーショット。これに山形っ子が含まれたら、すごい絵なんですけどね。 |
大牟田センター合唱団が60周年記念の集いを開きました。 |
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オリンピックに向けた羽田空港の増便対策として、内陸側の新ルートが提起されています。これにより離着陸時には、住宅街を低空で飛ぶことに。 「冗談じゃないゼイ」 |
「祈り・希望」 vol6 4月30日 ドーンセンター |
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レガーテらが呼びかけているチャリティコンサートも6回目。
合同演奏曲は「群青」。 写真上は300人の演奏。 写真右は福島第一中学校合唱部のみなさん。 |
連載1106回 「早坂暁さん」 | |
6/25~7/1 | |
じんじん | |
署名の力、 一人ひとりの力 綾正博 (福岡県のうたごえ 協議会副会長) | |
⑳出番を迎える川柳 | |
「似島」 小金山知子 (東京・統計オンチコ-ラス、 合唱団しじゅうから) | |
「アダムとイブの林檎」 | |
急上昇中の杜このみ | |
「最後の卒業」
前田光男 作詞・作曲 教育のうたごえ創作合宿 補作 演奏試聴はこちらで |
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京都・黒田愛子さん |