天気予報では、午前中雨、それも暴風雨。でも午後からは回復へ、ということでしたが、集合時間の9時半、リハーサルの10時には全く問題なし。

今年は高校生や、東京朝鮮中高級学校の生徒らも加わりました。

昨年は「心騒ぐ青春のうた」の替え歌でしたね。

東日本大震災後2012年に太陽光電力だけを使った武道館ライブ「SOLAR BUDOKAN」を成功させ、翌年から中津川で同様のイベントを行っています。

北海道合唱団らが５・３平和のうたごえ喫茶を、JR北海道、北広島駅に直結するドーム型広場で開催しました。

雨の心配がなくていいですね。

新潟はピースフェスティバル。

小森陽一さんの記念講演がありました。

憲法フォークジャンボリーin彩の国２０１８

ただ歌うだけでなく、映画上映、時事講談、朗読まである多彩の国のKFJでした。

静岡合唱団なかま、こちらでも「約束のうた」。

なかなか軽快な曲で耳目をあつめますよね。

浜松センター合唱団も「約束のうた」など。

緑と海の合唱団が創作曲をもって参加。
「わてらは陽気な非国民」という曲があるのですね。

CD第2弾をリリースした川口真由美さんがゲスト。
大阪のうたごえ協議会では出迎えと送り出しをうたごえで行いました。

タイトルがユニーク。
「憲法FESTA～食べて、遊んで、みんなで平和を感じよう」
いいですね！
こちらは天気も上々。バーべQ大会でやりたくなりますね。

ストップ改憲！守れ９条！長崎集会に、長崎のうたごえがオープニングを担当。
ここでも「約束のうた」。

浜松センター合唱団が、県西部地区メーデーで演奏。

天気に恵まれた仙台では、みやぎ祭典の時にあつらえたスタッフジャンパーを引っ張り出して着込んだものの、汗臭くなったとか。
ファンファーレ演奏で「約束のうた」を聴いてもらいまいた。

こちらはあいにくの雨。
働き方改革が取りざたされている中で、8時間働いて人間らしい暮らしを、と「8時間ソング」を演奏曲に取り入れました。

東京→広島コース
２日目は、東京タワーの下からスタート。
みなとのうたごえの皆さんが「港区平和都市宣言のうた」で送り出し。

早速、雨に見舞われながらも「青い空は」。
歌う弁護士高橋由美さんがカッパでアコーディオンをかばいながら演奏・行進。

賛同金をいらいしたら、一緒にうた新も。
企画が決まって「一緒にうたおう」と参加者を募ったら併せてうた新を。
祭典PRのうたごえ喫茶を開催して、同時にうた新の宣伝も。

頑張ってください！

日本からはお返しに58体の日本人形がクリスマスの時にアメリカに贈られました。

そんなお話を藤村記一郎さんがミュージカルに仕立て、3月の初演につづき、6月にも公演されることになりました。

第9回コンサート

6月3日

兵庫・ピッコロシアター

（教育旅行コーディネーター）

「老婆は一日にして成らず」

72年の歳月を経て今日がある新島さん。

自作の素敵な詩が文中で紹介されています。

諫早湾が締め切られて21年。

いまでも様々な問題を引き起こしておりましたが、今年は様子が変わってきたようです。

６面拡大ホットラインでお読みください。

2018春の音楽会
4月21日・22日
名古屋芸術創造センター

音楽評論家・小村公次さんのレビューは7面です。

写真は南アフリカの曲にダンスの振りをつけて演奏

こんな感じの曲だそうです。

「憲法の歌」

関本英恵　作詞
矢谷トモヨシ　作曲

演奏試聴はこちらで