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安室哲夫さん 「歌の力」で心のスクラムを 「沖縄を返せ」が出来たのは1956年。これを歌いに1967年に「働く者の音楽祭」に参加するために東京へ。 |
大音楽会で、「紫金草物語」より序、1,3,7,9章を歌うために300人の記念合唱団が呼びかけられています。 |
合唱団この灯のメンバーが務める中学校で「3年生を送る会」で2年生による「「カネト」が上演されました。 |
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30分の短縮バージョンでしたが、5年前の東京公演がきっかけ。 この取組をきっかけに在校生から卒業生へのメッセージが感激ものです。3面でお読みください。 |
愛知祭典での青年合同「HEIWAの鐘」は世代を越えて歌われています。 今年の5月3日の東京での憲法集会では、うたごえと日音協の総がかりで演奏。かつ井上鑑さん編曲でブラスバンド伴奏です。 練習会は4月2日東京で。 |
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3/13号1面に登場した清水雅美さん。その清水さんが開催中の個展「あみもの物語」。 その応援に愛知と福井のコラボレーション。 |
長崎・新婦人コーラス花の輪の小川さんは太極拳指導員。 2月に日中友好協会の本部指導員の研修会があり、ここで小川さんは、ヒバクシャ国際署名を訴えました。 もちろん、長崎の園田鉄美さんの「一人から一人へ」を紹介しました。 その研修会に参加した東京の指導員の方も署名用紙を持参。 |
世界希少・難治性疾患の日(RDD)の世界同日開催イベントで、山形センター合唱団は、きむらいずみさんの作品「Normalization Forever」を演奏。 FDDの今年のテーマ「ふみだそう~よりそい、そして実り~」にぴったりの曲です。 |
愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団 合唱ミュージカル「とべないホタル」 20年目の改訂版再演 1月28日、29日 ウィルあいち 学校でのいじめをなくそう、という20年前に初演されました。 |
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20年目を迎え、新キャラクター、新曲を追加した改訂版が作られ、今回は2日間の連続公演を成功させました。 |
連載1049回 コンクールについて その1 | |
3/26~4/2 | |
おくりもの | |
学徒出陣とリベラメ 守屋博之 日本のうたごえ合唱団 音楽監督 | |
「私の子どもたちへ」 北嶋誠 (茨城・ヒューマン・ファーマーズ) |
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かまやつひろし享年78歳 | |
オン・ア・マンディ・イヴニング ビル・エヴァンス | |
高知出身演歌歌手三山ひろし |
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「ヤンバルの歌」 作詞:マンテス北村 作曲:マンテス北村 演奏はこちらで |