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| 早いもので、もう１か月。 みやぎ祭典に行った方には、その思い出の再現を、残念ながら行けなかった人には、感動の名シーンを。 祭典特集も今号で３回目。 一言インタビューで構成していますが・・・・ |
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| 今号１面では、みやぎ祭典応援メンバーの山木秀子さんからの寄稿で構成。
山木さんは、みやぎ県南医療生協員として震災直後から山元町の支援に参加。 その活動の中で平和運動としてのうたごえに出会い応援団を買っていただき、なんと！チケットを８２枚普及。 |
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| 祭典期間中、１０カ所の仮設住宅でうたう会が開催され、地元合唱団から４か所、全国からの応募合唱団が６カ所を担当。 写真は、医療のうたごえセデスが担当した仙台市宮城野区の仮設でのスナップ。 |
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| また、被災地視察ツアーは４コースが計画され、多くの参加者が語り部ガイドを乗せたバスで名取市などの被災地をめぐりました。
写真は、とよのうたごえサークル「こぶしニュース」より。 |
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| すずめ踊り 山口俊一郎さん 六郷すずめっこ指導者 最初に提案を受けた時には戸惑いがあったものの、東西の講習会を開催するなど準備を通して確信になってゆきました。 |
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| ケーナ奏者 八木倫明さん （女声合同 広い河の岸辺） 600人の大合唱と5000人のお客様の前で、クミコさんとの共演。 |
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| 「広い河の岸辺」指揮 渡辺享則さん 「読者の声」の欄にも出てましたが、この時の映像がNHKで放映されました。 |
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| 「私の好きなこの町」指揮 菅原悟さん 高平つぐゆきさんの古き良き時代を歌ったこの曲が今の時代にマッチするか迷ってましたが、取り組んでみたら、まさに今うたう歌という発見が。 |
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合唱団コールポケット(佐賀） |
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西三河青年合唱団(愛知）
ちば祭典で三多摩青年合唱団が歌った「骨のうたう」をとりいれました。 |
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里山合唱団(福島） 日本のうたごえ祭典に初参加。そのスケールの大きさ・熱気を体感しました。 |
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合唱団サボテン(愛知）
愛知から仙台は遠いため高齢者の合唱団には参加できるかという不安があったとか。 |
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骨髄バンクを支援するやまがたの会＋風とたんぽぽ 長男の骨髄移植手術が成功したときの感謝の気持ちを歌に。 |
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岡山合唱団
「花子とアン」で「女ばかりに政治を任せたら戦争は起きない」に共感。 |
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新婦人コーラス花の輪(長崎） |
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祭典直前号でご紹介したエコノミスト浜矩子さん。 今号の8面第二特集でその続き。 高齢化の成熟モデルといわれる日本で必要なものは未来志向の政治による貧困格差の是正。 |
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高齢化で高福祉・高負担の北欧のモデルはそれはそれでありなのかなと思ってました。しかし、浜さんは、人口、気候の違いから、日本で高福祉のための高負担という意識はどうしても違いが出てくると。 |
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「最近の人は優しすぎるというか、怒ることが下手」 「上手に怒るために、その感覚を磨かないと」 浜さんからのメッセージです。 |
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特定秘密保護法の強行採決から1年。 政府は総選挙の真っただ中の12月10日に施行。 それに先立つ6日、全国各地で施行反対の行動が取り組まれました。 今号、7面では、東京での集会の模様をご紹介。 |
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写真上 カンカラ三線の唄師・岡大介さん。 写真左 |
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日比谷野外音楽堂には1,600人が参加。 沖縄の黄色いプラカード以来、こういうアピールが増えてますね。 リバーシブルなもの、プログラムとの兼用のものなど様々なようです。 |
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浜矩子さんがいう「上手に怒る」ということですが、そのために、まずは本質を見抜く気構えが必要だということです。 |
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 ぜいむ合唱団 創立５５周年記念コンサート～今始まる～ １０月１９日 ミュージカル「南十字星のもとへ」が初演されました。 |
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スカーレッツ 9th Concert 11月8日 252席の会場が満席に。 |
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 奈良蟻の会合唱団 コンサート２０１４ 11月8日 100人の合唱による「希い」 |
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 北海道合唱団 創立65周年記念 定期演奏会 11月16日 こちらも「希い」を「今うたわなければ・・・」と銘打って！ |
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| JALの仲間とともに空の安全をとりもどす１２・２集会
大阪のうたごえは「こころひとつに」「あの空へ帰ろう」を演奏。参加者に「来てよかった」と思ってもらうような視点で企画しました。 |
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くわみず病院うたう会は、くまもと健康友の会とふらっとの共催で開催されています。 |
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連載945回 盲学校弁論大会 |
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12/22～1/9 |
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マルセリーノの歌 |
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みやぎから愛 始動！ 舟橋幹雄 （日本のうたごえ全国協議会 副会長） |
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子どもを守るうた 渡辺道枝 （コール・シャマイクル） |
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宇多田ヒカル |
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親愛なるギャツビー 市原ひかり |
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街の灯 作詞 高元豊子 作曲 たかだりゅうじ |
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栃木 味村節子さん |