3月9日東京・明治公園では、”つながろうフクシマ!さようなら原発大集会」が開かれ全国から1万5千人が参加。 | |||
福島から京都に自主避難している斉藤夕香さん。 ”避難ママの会”を立ち上げ、若い人たちに福島のことを伝えています。 |
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送り出しではステージ上に制服向上委員会のメンバー。デモ行進では、東京のうたごえメンバーが「あの青い空のように」などを2013年メーデー・平和歌集から歌って紹介。 |
今週のうたこやんは、佐々木博子さん。 新日本婦人の会中央支部うたごえサークルルンルンの所属。 女声合同のステージ牽引車として飛び回っています。 |
東日本合唱講習会 4月20日~21日 東京・R’sアートコートほか「ハッピーバースデー」 「民衆のうた」など |
金井誠さん | 奥野真理子さん | 武義和さん |
西日本合唱講習会 5月4日~5日 大阪・もち口文化センター「風よふるさとよ」 「花は咲く」 「こころひとつに」など |
東日本郷土講習会 4月27日~28日 国立オリンピック青少年総合センター演目①「御神火太鼓」 演目②「かつぎ桶太鼓」 |
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演目②は「南京玉すだれ」簡単な仕掛け道具一つで、ちょっとしたかくし芸を学べ、あなたもエンターテイナーに! |
西日本郷土講習会 5月5日~6日 こうべ輪太鼓センター会館新創作囃子「浪速の祭り」 |
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講習会では、若駒(桜田舟完さん、写真)の指導の下、①お囃子②踊り③しの笛の3つの専科で行われます。写真上は、日本三大祭りの一つ大阪「天神祭」の船渡郷「どんどこ船」 |
第9回平和をねがう文化のつどい ピースジャンボリーが室蘭市で開催されました。うたの広場、ぴーす寄席、戦争平和展など2月11日にこだわって開催されているイベントの内容を北海道合唱団男声グループ・ホームシックスがお伝えしています。 | |
ゲストのヴァイオリニスト池田敏美さん。 かつては新星日本交響楽団の首席奏者。現在はフリーとして震災被災地や施設などでコンサートを行っています。 |
岩手のうたごえ協議会は、大船渡で開催された「東日本大震災2年のつどい」でオープニングを担当。 「空より高く」などをナレーションで繋ぐ合唱構成で演奏。 |
東播センター合唱団 西播センター合唱団 5月26日(日) 姫路キャスパホール 兵庫県播州地域の2つの合唱団がジョイントコンサートを開催します。 |
小松うたごえ喫茶 (サークルあやとり)かつての小松労音のメンバーが40年ぶりにあつまって年4回開催を目標に、開催しています。 |
1月21日号でお伝えした「フクシマ この時代を生きる」~講演とシンポジウムが愛知県日進市で開催されました。写真は「なごみ~ず」と「福島の思いつたえ隊」の創作曲「誰か教えて誰か答えて~被曝地区から~」「フクシマは終わっていない」のステージ。 | |
シンポジウムでは、家族5人で富岡町から名古屋市に自主避難してきている鈴村ユカリさんの爆発事故当時の生々しい報告などを交え、子どもたちを危険な状態に置いた政府への怒りが語られました。 | |
「いちばん大切なもの」 作詞 清水則雄・作曲 藤村記一郎 10月に初演予定のミュージカル「バック・トゥ・ザ・フーちゃん」の挿入歌。 今回のイベントで「愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団」と「親と子のみどりの杜合唱団」で演奏されました。 音源作成:藤村記一郎さん |
笠木透さんの6枚目のCD文庫をご紹介。「豊かな青い海~東日本大震災2~」 |
先週号で訃報をお伝えした悪魔の飽食福井合唱団の粟田栄さん。福井センター合唱団の辻勲団長からの追悼文を6面に掲載しております。写真は、粟田さんの気功指導。 |
連載868回 交響曲という命題 その1 |
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3/25~4/1 | |
さくらよ | |
指揮の勉強とは 守屋博之 (関西合唱団常任指揮者) | |
都はるみ 歌手生活50周年 | |
<かもめ児童合唱団 |