  ～自治労連機関紙交流会より |
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| 昨年の３・１１のとき、社内がこんな状態になっても、壁新聞という形で情報というライフラインを提供し続けた新聞がありました。 |  |
| 石巻日日新聞報道部長の武内宏之さんが、自治労連の機関紙交流会で語った奮闘記。 その様子はNTV系列でドキュメンタリードラマとして放映もされました。 今号のうたごえ新聞１面特集は、災害時の報道について特集しています。 |
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| 避難所やコンビニに掲示された壁新聞。 震災翌日の第１号から、電気が復旧するまでの６日間、手書きの壁新聞がどれだけ被災者を勇気づけたことでしょう。 ｌこの記録は、ワシントンと横浜の新聞博物館に保存されています。 |
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| 津波が引いた後の石巻市内。 衣食住に必死の１年が過ぎ、朝は元気よく通学する子どもたちの姿など、少しづつ被災から回復をしてきていますが、現実の問題、心の問題など正念場はこれからです。 |
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| この季節、日本のうたごえ全国協議会では、郷土芸能、創作、合唱、指揮などの各種講習会が開催されました。 |  |
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| 北海道では、秋の道祭典への準備として、同じ場所で合唱指揮講習会を開催しています。これにより、うたごえサークル・合唱団以外からの参加も増えてきています。 |  |
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写真
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| 各地でうたごえ交流会が開催されます。 音楽会・うたごえ喫茶・合唱講習など多様なプログラムで 合唱団・サークルの交流・親睦が図られます。 東北６県では、 |
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| 武義和 （作曲家） |
山本忠生 （京都ひまわり合唱団 指揮者） |
小林康浩 （作曲家） |
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| 東京→広島コース
神奈川 |
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| 静岡 神奈川からの引き継ぎ集会では、ひまわりうたう会、三島どんぐり合唱団がアコグループと一緒に「歩いて行こう」「青い地球を」などをうたいました。 ここでも松平さんのトランペットが鳴り響きました。 |
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行進のリードの仕方を、東京のうたごえの大熊啓さんからご指南。
先導車では日本原水協からの依頼で作成したうたごえCDが活用されています。 |
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| 北海道
歌い続けて１５年、北海道合唱団の出前うたごえ喫茶in光友園 |
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| 北海道合唱団うたごえ喫茶in鉄道会館 歌唱指導は「あすという日が」。 団の演奏は「決意」 |
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| 北広島市九条の会主催の第５回平和のうたごえ喫茶。 ここでも北海道合唱団が、地元女声コーラス、新婦人コーラスと協力して進行しました。 |
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| 仙台
仙台合唱団市民歌声喫茶は、若者にも歌声喫茶の魅力を伝えようと進めています。 |
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| 全中そらまめコーラス部 JA全中（全国農業協同組合中央会）のうたごえサークルですが現職団員がすくなくなり、「応援ありがとうコンサート」を機に解散しました。 |
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| 写真上 TP反対のプラカードをもって「食糧主権が世界を救う」などを演奏。さすが、当事者だけに、職場の中で支持されるうたごえでした。 写真右 |
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| 新婦人コーラス「木の実」
３０周年記念うたのつどい |
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| 新婦人中央支部コーラスエーデルワイス
神奈川県七沢での多喜二祭で演奏しました。 |
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| 国鉄母さん合唱団「つゆ草」 ６月２３日に闘い支援への感謝と東日本大震災・復興、JALの不当解雇撤回を支援したコンサートを予定しています。 |
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| 写真上 昨年の国鉄・私鉄祭典での女声合同演奏 写真右 |
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音楽センターの最新リリースをご紹介
沖縄の本土復帰40周年の今年、次世代へ残したい沖縄の曲と沖縄の言葉を2枚のCDにしたものです。 |
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連載832回 秘密保全法習 |
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連載第４回 「生きたものが 生まれる時」 斎藤清巳 |
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6/4～6/10 |
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燃やせ闘魂 |
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イパネマの娘 石塚かおる （京都・群太鼓） |
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「味のある合唱団」 守屋博之 （関西合唱団常任指揮者） |
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3月8日の雲 |
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一人角人 （愛媛県今治市） |
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アムール河の波 |