東京・南部合唱団による第3回の福島現地視察と交流の旅は、地元とのコラボレーションで第1回「浜通り復興のつどい」となりました。
今号は12ページ、カラー版で、このニュースも写真たっぷりでお伝えしております。 |
|
団員に被災者の縁者がいる関係で、現地の歌のグループ、和太鼓、舞踊との共演ができました。
10時に開会。 |
小浜風童太鼓(富岡) | 同・榎内正和さん | ならは天神太鼓 |
華鶴会(楢葉) | 雑魚塾「ヤマユリの花」 |
終結集会 |
|
|
|
こちらも36℃の炎天下、千葉から東京に向けた行進がすすみました。 |
|
|
|
番外編 |
|
合唱、 「かわいそうなぞう」の朗読 そして、 「平和都市宣言」の朗読。 1945年7月28日の青森大空襲から不断の努力により復興を遂げ、青い空、青い海、青い森を次世代に引き継ごうと宣言しています。 |
11月25日(土) 祭典事務局長 小林勉さんに、これまでの準備状況を語っていただきました。 |
|
また、青年のうたごえの組織を進める黒田遼さんは、合同曲「福笑い」の選曲意図をかたっております。 |
MACHIKO | クミコさん | 梅原司平さん | 渡辺晋一郎さん |
兵庫・女性コーラス ゆずり葉 1stコンサート 9月3日(日) ビフレホール 客演指揮にニューアレンジ集「みんなのうた」で4曲を担当した源田俊一郎さんを迎えます。 |
|
26年前に発足して、以来500余曲を創作してきました。 その中から愛唱歌として歌われている9曲が披露されました。 |
女声コーラス こぶし こんなホームページを開設していまして、これをみて入団希望者、またデイサービスでの演奏依頼が来るそうです。 恐るべし、ホームページ! |
|
|
|
九州の保育現場の研修会で、「平和の旅へ」を演奏。 それを聞いた新人の先生が大感激! |
長野の青年サークル「ザ・イスカンダル」セカンドコンサートと合わせて開催された今年の青年のうたごえ祭典。
こちらは大音楽会での「HEIWAの鐘」。なんか、雰囲気が違いますね。楽しそう! |
|
大音楽会のゲストは、北沢マロさん。 「う~ん、知らない」という方は、こちらからどうぞ 長野にスタジオを持ち活動されているパーカッション奏者さんです。 |
|
こちらは、今回新たに発足した「ぞうれっしゃを歌う会」。 長野発、北陸行きのぞうれっしゃです。 でも写真をざっと数えると100人近く。北陸の目標が500人と言ってますから・・・ |
|
こちらはぞうの団長さんの溝口さん(写真中央) 1年前に「ぞう」をやろうと話がでて、あれよあれよという間に団長に。そしてあっと言う間い1年が経って本番に。 でも、これから石川ですからね。 |
|
3日にわたって開催された青年祭典。最終日は、開催地になる松代にある太平洋戦争末期、本土決戦に備えて建設が進められた大本営跡地の見学に。 各地にある戦争遺跡は、戦争の悲惨さを雄弁に語るものとして、若い世代の人たちに学んでもらいたいです。 |
|
ザ・イスカンダルのコンサートの模様はFaceBookで公開されていますので、そちらもご覧になってください。 | イスカンダル |
連載1068回 作曲のからくり その2 | |
8/23~9/6 | |
祈り | |
夏祭り 木村 泉 (山形センター合唱団) |
|
「ずっとのちのひとびとに」 黒澤真理 (埼玉合唱団) | |
桑田佳祐「がらくた」 |
|
小村公次 (44)ホールの響きと選曲の妙 |
|
タミノウタ 上間綾乃 | |
デュークエイセス62年 | |
甘き人生 | |
「あらしの時代(とき)にも」 劇版「ぞうれっしゃがやってきた」劇中歌 作詞 清水則雄 作曲 藤村記一郎 藤村さん作成の 演奏データで お聴き下さい。 |
|
大阪・志賀民江さん |