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| 被爆８０周年の今年、記念ソングを創ろうと昨年１１月末締め切りで詞を募集。２３編の中から、 「生きてゆくために」作詞 林悟（写真右） 「いま君とともに」作詞 石原いっき 「被爆のまち」作詞 石原いっき が入選詞となり、これに曲が募集されました。 |
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| １月末締め切りまでに、４７人から９１曲が応募されました。 その中から、最優秀賞として石川伸二さん（写真右）の「生きてゆくために」が選ばれました。 また、優秀賞として「いま君とともに」（曲：たかだりゅうじ）、「被爆のまち」（曲：藤村記一郎」が選ばれました。 今号１面で最優秀賞の楽譜と作者のコメント、選考委員会の総評を掲載しております。 また、３面では、優秀賞２曲の楽譜も掲載しております。 |
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 2026年3月公演を目指して「バックトゥザ・フーちゃんⅢ」制作のため各地取材活動を続けている藤村記一郎さん。今号では、三重県芦浜原発を止めた闘いの経緯についての投稿をいただきました。 |
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| まずは芦浜原発のあった場所の確認から | 芦原の海はこんなにもきれい！ |
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| 四半世紀前の2000年2月22日に当時の三重県知事が原発建設の白紙撤回。 | この2月24日には津市で記念集会が開かれます。 |
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| 原発反対して闘ってきた小倉さん | 「原発の断りかた ぼくの芦浜闘争記」の著者柴原洋一さん |
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| 芦浜で案内の柴原さん（左）と藤村さん(中央） | 子育てグループ ハハノワでは放射能汚染の子どもたちへの影響について学習会を進めています。 |
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| 原発反対闘争の舞台となった 古和浦漁港 | 中部電力はまだ建設をあきらめていない様子？ |
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| この１月に東京では２件のぞうれっしゃが演奏されました。墨田区保育園うたごえサークルどんぐり 50周年コンサート ～子どもたちに平和な未来を～ 1月11日 曳舟文化センターホール |
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| 今回の取り組みで若い世代を含めて団員は27%増に。 まさに増列車でした。 |
また、20代のピアノさんも新入団員の一人。 |
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| 杉並ぞうれっしゃ合唱団 ファミリーコンサート 1月19日 東京セシオン杉並 |
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| 東京には５つのぞうれっしゃ合唱団があり、今回は他に千葉、神奈川、埼玉、山梨からも合唱に加わりました。 8日の間隔で全曲演奏を２回というのは大変だったでしょうね。 お疲れさまでした。 |
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| 春を呼ぶコンサート ～3･11福島・東北を忘れない～ 3月9日 長野市若里市民文化ホール 主催：同実行委員会このチラシの中央に書かていること知っていますか？ いまもなお25600人が避難していること 廃炉にはあと30年かかること |
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| 神奈川のうたごえ75周年記念祭典大音楽会 ～明日の地球へ手渡そう生命のバトン～ 3月9日 神奈川県立音楽堂注目のゲストに横浜市立中沢小学校合唱団。 NコンやTBS子ども音楽コンクールの優秀な成績を収めている合唱団です。 |
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| 昨年の同祭典特別音楽会 | 横浜駅頭で祭典の宣伝行動 |
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 長野県うたごえ協議会の「冬のうたごえ学校」が開催されました。場所は「全国合唱指導・指揮講習会」でおなじみの松本・あがたの森文化会館。講師に九州から安広真理さんをお迎えしました。安広作品の「その手の中に」「ちいさなひとしずく」の2曲の指導を受けました。 |
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| 長野県全県から80名の参加者 | 全国講習会で見覚えのある会場 |
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| 大阪の食い倒れ、京都の着倒れといいますが、神戸は履き倒れとか。 特に長田区はシューズ工場が多いそうです。 写真は、その長田区の震災の前後の写真です。 |
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 下関市民合唱団は2月2日に団創立70周年記念祝賀会を開催。70年間ずーっと在籍されたかた、団員30人の合唱団に団内指揮者が3名も。この数字だけでもパワフルさが伝わってきます。 |
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 静岡合唱団なかまの女声パートの方の女子会が開催されたそうです。男性諸氏は、多分レッスン後の飲み会を楽しみに合唱をやっている、という方も。一歩の女子会では何でうたごえを津図けているのか、というテーマで盛り上がったそうです。6面で。 |
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| レガーテ 創立50周年コンサート18th ねがい 2月2日 大阪住友生命いずみホール「ねがい」は安広真理作曲のレガーテ50周年記念委嘱作品です。 |
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連載1411回 関所 その2 |
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3/3～10 |
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河は呼んでる |
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笠木透さん言葉の力 木村 泉 山形センター合唱団 |
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エルベ河 伊藤あけみ 年金者組合埼玉合唱団 |
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元歌は母を慕った 旅愁 |
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第60話南信州芸能村考その① ～新しい日本のふるさととは塩原良 |
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カルミナ・ブラーナ オイゲン・ヨッフム ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団＆合唱団 |
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生きてゆくために 作詞：林悟 作曲：石川伸二 いま君とともに 作詞：石原いっき 作曲：たかだりゅうじ 被爆のまち 作詞：石原いっき 作曲：：藤村記一郎 |
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  青春ドラマと歌 ７０年代 「俺たちの旅」 ８０年代 「ふぞろいの林檎たち」 |
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 混声合唱のための「樹の心」 |
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味村節子(栃木) |