2026年4月27日号

生誕150年 パブロ・サザルス
スペインで生まれた音楽家パブロ・カザルス(1876~1973)は生誕150年。
同年代に画家パブロ・ピカソ(1981~1973)。
1937年にゲルニカを描いています。来年はゲルニカ90年ですね!
バルセロナ近郊のモンセラット修道院
にあるカザルス像。
そういえば、2021年広島祭典歌集に
モンセラートの星」が載っていましたね。
1面特集は松野迅さんに寄稿いただきました。
1971年94歳のカザルスは国連本部で「鳥の歌」を演奏。
その際に「カタルーニャの鳥は、ピース、ピースと鳴きながら飛んでいる」という名演説。
日本の鳩は「クック、クック、9,9」と啼きますね。だからでしょうかね、「鳩」は「九」の「鳥」と書くのですね。
って曲がありました、振付付きで

祭典から2年、佐賀は今、 地元の声・闘いと結んで
今号の8面の第二特集は、佐賀。
2年前のとても素晴らしかった日本のうたごえ祭典の興奮が脳裏によみがえります。
宮崎のうたごえの方が佐賀を訪問して、その後の佐賀を通信していただきました。写真は、昨年8月に開催された第51回九州地区人権・同和教育夏期講座のオープニングでの「平和の旅へ」。
佐賀のうたごえ協議会総会
回を重ねて第9回。
佐賀が祭典開催を決めた時、加盟団体は4。
それが発展を続けて今では倍に!
サークルおたふく(上)
サークルうたごえ神崎(右)
今年9月に九州のうたごえ祭典は
佐賀で開催されます。
2年前の素晴らしい祭典成功で、燃えつき症候群になることなく、「今こそ青春」を謳歌するいきいきとした様子が伝わってくる佐賀の過去・現在・明日です。

原発ゼロへ、被災地支援の思い続く
大阪の女声コーラス、レガーテを中心に大阪のうたごえの呼びかけて福島で行ってきた震災復興支援響aiコンサートも今回で4回目。
3月31日
南相馬市小高生涯学習センター・浮舟会館ホール会場は、「群青」の舞台だった小高中学のある地区。そういう場所での「群青」演奏は歌い手にも心に響くものがあったと思います。
「群青」指揮横山琢也 福島の若者の団 クール・サンスイユ
東京から絹の道合唱団、三多摩青年合唱団、
宮城からコンブリオ、仙台合唱団、どらごえサークル他、多数の合唱団が参加。
ホールの定員は298名、
ご覧のように満席です!
響aiコンサートに参加した皆さんは震災遺構などのツアーに。
その一つが楢葉町宝鏡寺の「非核の火」と「伝言の灯」へ。
相馬市の松川湾
この横断幕は何度も本紙で見てますね。
2011年12月11日に始まった東京・府中市での「福島応援on Song」は毎月11日に行われています。三多摩青年合唱団ではこの運動をギター、キーボード伴奏で応援してきました。
町の人に「福島を忘れないで」と訴える姿は、黙って通りすぎる人の心にきっと引っ掛かっていると思います。
三多摩青年合唱団と絹の道合唱団の合同演奏は「うた」など。
この二つの合唱団は、昨年、神戸での全国合唱発表会一般の部Bの金賞1位と2位というまさにうたごえのエキジビションですね。

2026愛知のうたごえ
ともに歌い
みんなのねがいをとどけよう
4月29日
労働会館
右写真は昨年の様子。
千葉県うたごえ協議会
メーデー歌集練習会
4月12日
最近は新しい団員も多く、メーデー歌を知らないという世代も。
最近、YouTubeでは昭和歌謡をAIアレンジした動画があふれています。 メーデー歌もAIアレンジしたらそういう人にも刺さるのでは?でも、あれってどうやって作るんでしょうね。

#平和憲法守る
4月8日、3万人が集まった国会前行動に呼応して大阪でも梅田と難波で「平和憲法を守るための緊急アクション」が取り組まれました。こういう市民運動があるなら、ぜひ合流しようと大阪のうたごえメンバーの機動力が素晴らしい3面の報告記事です。
名古屋青年合唱団も名古屋駅前での集会スタンディングに参加。
「戦争はもういやだ」を歌うと、周りの人はスマホで歌詞を見ながら歌っていたとか。スマホの威力恐るべし!
このやり方はうたごえ喫茶でも応用できますね。

長野合唱団のホールで開催された「うたカフェ」 。
祭典Tシャツの司会者。伴奏はピアノ、アコ、ベース、それとギターを弾いているのは渡辺享則さん。(かな?)

  • もういらん”古代″妄想自我じーさん
    岩本利夫
  • 真珠湾と同じことしたトランプ氏
    みつぼん
  • トランプが9条の価値際立たせ
    長浜勝利

皆さんからの投稿をおまちしております。


若者の活躍多彩に
名古屋青年合唱団のうたの学校105期生は高校生から高校生まで幅広い受講生が1年半にわたる成果が発表されました。
投稿していただいた水野さんは、本紙2023年3月13日号に登場したときは中学生でした。

嬉野うたごえサークルは、これまで24回ベジキッチンでうたごえ喫茶を開催してきました。
第25回は、嬉野キリスト教会で開催されました。
教会というのも珍しいですが、伴奏が三線というのも珍しいですね。
楽譜の部分を拡大してみると縦書きなんですね。
2年前のうたごえ祭典の実行委員長の野中宏樹さんは、日本バステスト連盟鳥栖キリスト教会の牧師さんでしたね。
教会って多分音響効果がいいのでしょうね。西洋では、ケルンやミラノの大聖堂は素晴らしい音響効果です。ああいうところで、1000人のぞうれっしゃをうたったら気分いいでしょうね!

ピースアクション2026
大音楽会in多治見
「世界はふあっと幸せになる」
3月8日
多治見バロー文化ホール「平和の旅へ」岐阜県初演というのは意欲k的な音楽会だったのですね。
プログラムでは、他に、高校生の筝曲部や、コンサートタイトルの創作曲が演奏されました。
YouTubeでお聞きください。

堀田さちこ
リサイタル2026
貴方の笑顔に逢いたくて
3月12日
名古屋市熱田文化小劇場なかなか面白いステージだったようです。
「鳥の歌」をアレンジした「アメイジング・グレイス」
「脱走兵」から「マイ・ウェイ」への流れ
などなど。
百万本のバラの異邦人風アレンジというのはこういう感じでしょうか?

連載1463回
効果屋さん
4/27~5/4
晴れた五月
うた新くん
田中嘉治
日本のうたご全国協議会会長
ひまわり
滝口浩直
北山レインボー合唱団・山形センター合唱団
「もっているもの」がある
瀬口侑希
「風、薫る」
主題歌と「風と町」
この怒り込めて
作詞・作曲 園田鉄美
試聴はこちら
渡辺直子(愛知県)