加藤登紀子さんの次女。

まずは、「半歌手」について。
お母さん譲りの国際派的な活動をされています。
まだ知られていない世界のいろんな国の歌を歌ってみたい、と期待を語っています。

本拠地としている「鴨川自然王国」に三輪編集長が出向いてインタビューをしてきました。
Yaeさんがどんな活動をされているのか、どういう方向に向かおうとしているのか、1面と4面でたっぷりお読みください。

1月18日、20日に開催される全国合唱発表会でも、加藤登紀子さんの作品を取り上げている合唱団が毎年エントリーされてます。

小林康浩さんの素晴らしい編曲による「Now is the time」は根強い人気曲です。

ダブル開催というのは、過去にも経験がありますが、それでも1年に２回も楽しめるなんて、嬉しいと思いませんか？

えっ！２０００！
と思いますよね。

そこは、それ実行委員会ではしっかり考えておりまして、今号12面で詳しくお伝えしております。

企画案も詳しく掲載されています。これは今からしっかりと頭に入れておきましょうね。

そして東京から京都へのバトンをしっかりと手渡しましょう。

三角形の辺野古の風景がいつの間にか四角になってました。
土砂を埋めるためのトラックの通り道であり、埋め立ての外壁なのですね。

We the people,
Stop the landfill of Henoko
県民投票が行われるまで、みなさんの声をホワイトハウスに届けようという趣旨です。

請願署名は、こちらからできます。

大阪のこの写真は、ジュゴンのかぶり物。
HPならではの特別サービス。
左の女性の頭にご注目。
この注目度については、3面を読んでくださいね。

と、話がずれてましたが、今号６～７面では、障害者のステージ、基地ステージ、スクラムのステージ企画に関連した取り組みを、カラー写真つきで掲載しております。

大西進さんをお迎えして「青い空は」についてと、ご自身の創作活動について熱く語っていただきました。

仙台合唱団市民歌声喫茶
10月4日
エルパーク仙台

なかなか面白い企画。
詳細は9面で

伸び行く青年の思いが伝わってくる記事です。

鑑賞記を合唱団この灯の長久真実子さんにお寄せいただきました。

長野合唱団の田畑つる子さんの鑑賞記

鑑賞記は奈良蟻の会合唱団の今正秀さんです。