被曝・戦後70年 2015 11月21日(土)~23日(月・祝) 11月22日(日)大音楽会 (日本ガイシホール) 11月21日(土)特別音楽会 (金山市民会館大ホール) 11月22日(日)小音楽会 (日本ガイシレセプションホール) 11月21日(土)・23日(月祝) 全国合唱発表会 オリジナルコンサート |
天木茂さん (合唱団知多) 愛知祭典を成功に導く実行委員会は県内地区で作られています。そのうちの1つ、祭典組織委員会知多地域担当が天木さん。 担当区域にある童話「ごんぎつね」の里、半田市は、日本初の「非核宣言」の地。 |
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いよいよ各地のうたごえ合唱団が活躍する「うたごえゴールデンウィーク」へ。 メーデー前夜祭、当日、当夜祭から、憲法集会、平和行進など出番がいっぱい。 準備も怠りないことでしょう。 |
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メーデーの準備では、メーデー歌集を使ったうたう会、練習会が開催されています。
写真は、東京・中央メーデーでの開会前の文化行事、闘うメーデー合唱団の練習風景 |
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東京のうたごえでは、毎月1回開催している「東京スクラム交流会議」で、様々な闘いを展開する組合、争議団の情報を交流しています。 | |
ドイツ・ジャーマンウイングスの墜落事故は世界中に衝撃を与えました。 同業者のこの事故にJAL争議団の見解は空の安全を訴える同団らしいもの。4-5面での特集は是非ご一読を。 |
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今年も、東京・中央メーデーをはじめとして各地でJAL争議団を支援する「あの空へ帰ろう」が歌われることでしょう。
解雇通告から4年余り。不当解雇撤回裁判に何としても勝利して、空の安全を担保してもらいたいものです。 |
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経営破綻からV字回復を果たした日本航空。なぜ経験豊富なベテランパイロット、乗務員を解雇したのか。 この解雇理由が「病欠で休んだから」。 「病気で休めば解雇される」 そんな職場では、無理が強いられ、通院・服薬を隠してしまうような事態に。 |
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利用者が知らないところで行われている健康管理の実態。
4面では、私鉄運転手の驚くべき事態が報告されています。 |
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JAL争議団や闘う労働者を励ます取り組みは粘り強く行われています。
JAL本社の包囲行動。 |
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不当解雇された165名。 山崎豊子が日航をモデルに書いた「沈まぬ太陽」 あの御巣鷹山事故からも30年。 JALパイロット原告団の山口団長は、沈まぬ「太陽」とは私たち労働者のことを言っているのだろう、と決して沈まない、あきらめないと語っています。 |
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今年のメーデー歌集に収載された「私はっこに立つ」。 IBMロックアウト解雇を闘うJMIU日本IBM支部の労働者が歌っています。 なお、メーデー歌集の楽譜集が音楽センターからダウンロード販売されています。 |
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加盟10団体が出席して行われた静岡のうたごえ協議会総会。
今年の3・1ビキニデー集会で演奏するなど、県内各地の様々な活動を交流。 |
蒲郡ぞう親子うたう会 みかん 15周年コンサート 蒲郡市制60周年記念行事として取り組まれました。 |
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第19回シニアコーラスTOKYOフェスティバルに、岩手のうたごえ「女声コーラス・みみずく」が参加しました。 |
今年創刊60年を迎えた本紙の読者のつどいが福岡で開催されました。 |
連載960回 封鎖の中で | |
4/28-5/8 | |
みんなのうた | |
「地域から風を吹かそう」 綾 正博 (福岡県のうたごえ全国協議会 副会長) |
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武田繁子 ムグンファの花刺繍 (大阪・市民合唱団PeaceCall 炎の街から合唱団) | |
その名も和楽器バンド |
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入魂のアヴェ・マリア 鈴木 勲 | |
岩本公水 「昭和えれじい」 |
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ヤンバルの歌 作詞・作曲 磯 枇利 |