創作講習会が、佐賀とオンライン併催で行われました。 今回は、「風の音符たち」の作者6人が揃い、創作の体験談を聞くという豪華なプログラム。 さらに有明、玄海原発、オスプレイ佐賀三大訴訟に取り組んでいる方々の話を聞いて、創作への種としました。 |
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講習会は11月11日(土)~12日(日)に佐賀県青年館で開催。前日の10日(金)はオプションとして、13時に佐賀駅に集合してツアーへ。また18時からは若者たちとのうたう会が設定されていました。 講習会では、詞の持ち寄りが37編、発表曲は29曲。 うち投票で9曲が好評曲に。 「勝利の朝を信じて」(大熊啓作詞 斉藤清巳グループ作曲)は、次号の紹介曲に掲載予定です。 |
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国の干拓事業で疲弊する有明湾 | 佐賀空港前に強硬工事が進行するオスプレイ配備建設 |
玄海原発再稼働御反対 染谷孝さん |
宝の海を守ろうと闘う 平方宜清さん |
佐賀空港の軍事基地化に反対 古賀初次さん |
ぞうれっしゃの作者、藤村記一郎さんは、愛知県長久手のお住まい。行きつけの沖縄料理屋さんが沖縄フェスを企画。長久手古戦場近くにあるイオンモール前の野外広場にのべ2500人の参加者を集めおお賑わい! | |
仕掛け人の沖縄料理店の店長さん(左端) | 「鳳の花蔓」合同合唱団から40人が参加。 |
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第37回とよの虹色コンサートに参加した5団体の一つ、池田市年金者組合うたごえサークルさつきの方が最後のうたう会の司会を担当。その時の楽しそうな様子を6面でお伝えしております。 |
第121回年金者うたごえ会が開かれました。写真のように、会場では大スクリーンに歌詞を投影していますね。この風景もすっかりおなじみに。 | |
年金ハーモニカ演奏会には、4つのハーモニカサークルが参加。 ハーモニカといっても種類はいろいろあり、凝るとキー毎に揃えねばならず、大変な荷物になりますね。 |
連載1354回 デジタル時代 | |
11/27~12/3 | |
虹の彼方に | |
被爆ピアノ資料館 木村 泉 山形センター合唱団 |
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(110)忘れられぬ仕事の歌 | |
青春 久保真澄 大阪北部センター合唱団 |
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大物新人・田中あいみ | |
Vaundy 2ndアルバム | |
輝いてブランコ 玉川侑香作詞・増田二郎作曲 試聴はこちら |
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栃木・味村節子 |