2026年6月1日号

高市政権か、何が何でもやろうとしている憲法改悪。そうはさせじと、危機感を持った市民が全国各地で立ち上がりました。その様子を今号で、お伝えします。他にも、メーデー通信の第2弾、5月6日煮始まった平和行進についても、いただいたたくさんの通信で構成してます。
東京、有明防災公園の憲法大集会には5万人が集まりました。 ノンフィクション作家の吉岡忍さんは、スパイ防止法の狙いなどをスピーチ
バンクロックデュオ。半世紀前のスタイルがこういう場では新鮮です。 ことお二人はHEIWAの鐘合唱に初参加
少女たちを追い詰めている社会構造を変える理念を持つ一般社団法人Colaboの方も登壇。 おなじみユキヒロさんもすっかりこの集会の顔てすね。
新しく発行・発売された音楽センターの2026平和歌集を早速活用。この中に掲載されている「Love&Peace」は久しぶりの掲出。作詞作曲 山形県の方ということもあり、写真から喜びがにじみ出ているようです。もっとメーデー平和歌集にどんどん掲載されてもいい曲だと思います。
JR桜木町駅前では神奈川合唱団、太鼓集団「荒武者」、総勢25名が道行く人の注目を集めました。「青い空は」を太鼓伴奏でうたったら注目度アップですよね。そういう演奏ってやらないかな?
こちらは県北部の相模原市。国道16号線という東京環状線が通っており、京王線も通っているほか、近未来的にはリニア新幹線も通るとか。
5月3日にはさがみはら大集会が開催され、集会後に京王線橋本駅前で駅頭宣伝行動が取り組まれました。
ギターさんの隣にドラムの人がいますね。こういうドラムさんとのコラボもいいですね。でも今のままでは合う曲と合わない曲がありますけど、合わない曲もどうすれば合うようになるか研究する必要があるでしょうね。
長野合唱団は5月3日には街頭でのピースライブを恒例としてます。
長野市内の上千歳公園で、傘踊りとのコラボもいいですね。
県西部の浜北市では九条の碑を建てる会が憲法講演会を開催。
浜北合唱団ひろばのみなさんは時宜に合った曲として評判だった「子守歌を消さないで」などを演奏。
9条改憲NO!伊勢市民アクションは伊勢市駅前広場で、緑と海の合唱団が写真のように様々なプラカードを掲げた駅前行動。
ゴールデンウィークでいっぱいの観光客にアピールしました。
今の情勢に合わせて福井では初めて企画委員会が組織され、例年の取り組みを見直しました。
若い世代の参加者を増やすにはどうしたらいいか、という基本のキから話し合ったそうです。
この経験談を4面でお読みください。
「生かそう憲法 守ろう9条」が集会名になっている京都では「真実は沈まない」を全員合唱。2014年の韓国でのセヴォル号海難事故の犠牲者追悼の8小節の短い曲です。2020平和歌集に収載されてました。
扇町公園ではかがやけ憲法総がかり集会がひらかれ大阪のうたごえは80人が参加。
写真の横断幕を見て、あれっ?これは京都の写真と思いましたけど、上記のように順番が逆になっているのですね。
5月3日は西の方は雨模様だったようですけど、北九州9条祭りは室内開催。「若者と平和を語ろう」というテーマで熱いリレートークが展開。北九州青い空合唱団は創作曲「日本国憲法第9条」を演奏。
ながさき9条フェスタが原爆資料館ホールで開催。オープニングには長崎のうたごえ協議会に活水高校のコーラス部の学生さんも加わって演奏しました。
講演は国際交流NGOピースボートの畠山さん。畠山さんがこのNGOに取り組みきっかけが面白い。5面でお読みください。
県民交流センターで憲法市民のつどいが開かれました。オープングはチャピーズの演奏。 

今年も東京から広島に向けての2026国民平和大行進が5月6日、江東区夢の島公園からスタートしました。
今年も各地のうたごえの活躍をリレー方式でお伝えしていきます。
開幕前の文化行事は東京・関東のうたごえのみなさん。
写真をみると、本格的なPAが準備されてますね。埼玉合唱団の方のエレピ、南部合唱団から二人のギター。こういう時にさっと息の合った演奏ができるのは日ごろの場数の多さの故でしょうね。
東京→広島コース
二日目は港区芝公園から出発して、多摩川を越えたところで神奈川にうたごえ旗が引き継がれました。
神奈川県内行進はいくつかのコースに分かれるのではなく、全県を13日間かけて巡わり、5月19日に静岡県に引き継がれます。
うたごえリレーでは、5月10日の相模原市の様子をお伝えしております。

あいにくの雨のため集会は傘をさして。デモ行進は中止になりました。雨で参加者の息が消沈してましたが、うたごえが勢いを与えたようです。
こちらも雨で太鼓演奏は中止に。歌で参加者を元気づけようと伴奏は鍵盤ハーモニカとウクレレ。小回りが利く分雨に強いということでしょうか?
香川県社会福祉総合センターホールで集会とデモ。新婦人高松支部コーラス小組えぷろんがうたごえのステージに。
実行委員会主催のデコレーションコンクールでは、えぷろんのこの作品が1位を獲得。憲法9条に対する思いが鯉のぼりで鮮やかに表現されています。
この写真をクリックすると拡大表示されますよ。
松山市では日中のメーデー行事と、夕方は県職員労働組合の呼びかけによる集会が行われました。
国鉄四国トレインズは、県庁前の歩道でメーデー歌を演奏。さらに女性3名のグループ「原さよ楽団」が演奏。
フルネームを原発さよなら四国ネットワーク楽団といい、この日演奏した「ふるさとは原発を許さない」はこちらのYouTubeでごらんください。

なくせ公害! まもろう地球!
なっくせ公害!まもろう地球!
全国公害被害者総行動デー
6月3日 環境大臣交渉

祭典企画委員長と高校の同級生という、飯綱町のコール・ファニーの方からの贈り物は、地元でのボランティア活動で利用者さんからの励ましの言葉のおすそ分け。

  • ナフサ不足煽り食らってるポテチ
    三隅雅游
  • 時はきた憲法生かすペンライト
    森川末之
  • AIに人の侘び寂び入力し
    みつぼん

皆さんからの投稿をおまちしております。


国際シニア合唱祭
第15回国際シニア合唱祭が4月13~15日、みなとみらいホールで開催されました。藤沢合唱団は、地元の有志を募って結成した「藤沢無言館をうたう合唱団」として参加。90歳超の団員が4名もいることから表彰を受けました。審査委員には池辺晋一郎さん、新実徳英さんらが名前を連ねてました。

岐阜、長野、愛知、静岡4県6団体ジョイントうたごえ交流会が開かれました。
2023年から続いているこの交流会、今年はうたごえサークルやまなみが主幹となり、飯田市上郷公民館で開催されました。
この時期ですから話題はやっぱりながの祭典。テーマ曲「ようこそ信州音頭」、祭典記念創作曲「いのちはひとつ」などを歌いかわしました。

本紙で連載されていた「川柳の本流」「笑いのチカラ」「笑いの灯」を執筆いただいていた木津川計さんが4月16日に中咽頭がんでお亡くなりになりました。享年90歳。謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。
7面で関西勤労者教育協議会副会長中田進さんから追悼のお言葉を寄稿いただきました。

連載1468回
アンチ繰り返し
6/1~8
さくらんぼの実る頃
長野県は縄文遺跡の宝庫
渡辺享則
日本のうたご全国協議会会長
ベトナムへ送るまい
荒巻紀子
千葉・歌い継ぐ平和の旅合唱団
闘う人々を鼓舞する
民衆の歌
第74
シニア層への和太鼓の効用と日本の芸能の暖かさ

応援ソング・俯瞰ソング
吉田拓郎80歳
志賀民江(大阪)