2025年12月8日号


5100人が参加した大音楽会。
新しい神戸のシンボル、Gライオンアリーナで待望の開幕。
バックのスクリーンは超大型。音のズレはないし、かつ鮮明。
最新技術の大音楽会でした。
DVD/BDの感性が楽しみです。
開幕 日本満開だんじり囃子
石川実行委員長あいさつ きたがわてつさん
「みなと決議」
「みなと決議」 波よひろがれ
シニアのうたごえ 独唱 内藤里見さん
女性のうたごえ 伴奏陣
竹下景子さん 震災時の朗読
BGM 坂田みゆきさん 阪神大震災
鎮魂組曲
「群青」 しあわせ運べるように合唱団
MCにカモたんも アリーナ観客
リピート山中さんとうたう会 リピート山中
被爆・戦後80年企画
「生きてゆくために」
「夕焼け」「大地讃頌」
青年合同 「Believe」「きぼうの唄」
Queens Tears Honey 全国手をつなぐ仲間のうたごえ合同
福島しあわせ運べるように合唱団 上・伴奏陣
「さくらさくら」「ふるさと」 西本運営委員長からの謝辞
2026年長野への引き継ぎ 緑をモチーフにした横断幕
「新世界」 指揮 池辺晋一郎さん
Finale しあわせ運べるように 長野の案内

「しあわせ…」「群青」
白井真さん
女性合同
山本惠造さん
シニア合同
富田万理子さん
「もう一人行進曲」
増田二郎さん
「夕焼け」「大地讃頌」
浅井敬壹さん
「生きてゆくために」
石川伸二さん
「さくらさくら」「ふるさと」
渡辺享則さん
青年合同
松本力栄さん
「勝利の朝を信じて」「人間の歌」
高田龍治さん

祭典2日目、神戸文化ホール大ホール
参加1600名
開幕 松野迅さん 「うた」
兵庫のうたごえ合同
日本のうたごえ合唱団 桂春蝶さんの小噺
桂雀三郎withまんぷくブラザース Queens Tears Honey
Queens Tears Honeyの魅力については、本紙新年号でご紹介。やっとお会いできましたね、という感じです。
女性だけのアカペラグループというのも珍しいそうですが、その技術力の高さも素晴らしかったです。
特にボイスパーカッションは、本物のバスドラ、ワイヤーブラシの音がどこから鳴っているのかとキョロキョロさせられました。
荒木栄ニューアレンジ

「うた」
山本収さん
「波よひろがれ」
益田健一さん
荒木栄ニューアレンジ
新実徳英さん
「朝の空気を吸い込んで」
山本高栄さん

 
歓迎演奏
「太鼓ばやし」
傘踊り
お天兎
「番楽」
塩原良さん
「命導」
ミニ漫談
旭堂南龍さん
八岐の大蛇
祭典初日は、郷土芸能をメインにした企画、日本万響祭が神戸文化ホール大ホールで開催され、1650人の観客を魅了しました。
日本満開だんじり囃子

入賞団体は、こちらから

男声合唱団Ein Prosit!

三多摩青年合唱団

神戸市役所センター合唱団

レガーテ

ホームシックス

プチミュー合唱団

サラサとルルジ合唱団

あいち保育のうたごえの仲間たち

  • サナエさん世界の真ん中泥沼よ
    奥村正憲
  • 定数減政治とカネは棚の上
    初冬野一郎
  • キャッシュカード小出しに捻る年金者
    三隅雅游

皆さんからの投稿をおまちしております。


第30回「戦争ではなく平和の準備を!小金井市民有志」街頭行動
三多摩青年合唱団有志6名が参加しました。

 


阪神センター合唱団
笑顔いっぱいうたう会
10月26日
男性参加者だけが前に来て合唱するおなじみのコーナー

合唱団白樺
第56回定期演奏会
(創立75周年記念)
戦争のない世界を
11月1日
新宿文化センターホール改装のため2年ぶりに古巣に戻った感じ、と絶賛の鑑賞記。

連載1447回 おとぎ話の意義 その2
12/8~15
冬が来る前に
霜月の午後 家田麻里愛知子どもの幸せと平和を願う合唱団
ゾーラン・マムダニ新市長
平場の月
ランドセルおろして
松永朝恵 詞曲
渡辺直子(愛知)