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| 6年前の京都でのうたごえ祭典・大音楽会での浅井敬壹さんの指揮による「大地讃頌」。今年の神戸でも指揮を振っていただきます。 本当にお久しぶりで、前回、本紙にご登場いただいたのは、コロナ禍の真っただ中2020年7月6日号でリモートで「大地讃頌」を歌おう、という呼びかけでした。 |
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| 今号1面では、浅井先生のこの曲に込める思い、そして幼少のころ中国からの引き上げの体験を絡めて祭典への意気込みを語っていただきました。 それにしても、YouTubeで検索すると、いろいろな映像が出てきますが、興味を引いたのはこちら。 まるで歌声喫茶的なノリで、肩を組み歌いかわしている姿はお祭りです。 |
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![]() 祭典を進めるために、先週号でご紹介しました組織委員会や、おなじみの事業委員会など様々なチームが立ち上がっています。組織図的には、各委員会を束ねているのが運営委員会。企業でいうところのCEOのようなものでしょう。 その委員長を務められるのは東播センター合唱団の西本好道さん。 西本さんに、今年の祭典のあらましを語っていただきました。 |
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| 非核「神戸方式」50周年の集いで、指揮は西本さん | 祭典実行委員会のうたう会 |
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季刊日本のうたごえでおなじみの全国合唱発表会後の講評委員による座談会を愛知県ベースでも行ったというのですから、コロンブスの卵的発想の取り組みですね。 |
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| 大音楽会出演登録も締め切られ、大ステージの実相が姿を現してきています。 その裏には、出演者の名前を一人一人書き込んだステージシートの作成という大作業があります。大変な作業にも、当日の晴れの舞台に心をときめかせている原さん(西宮さくらんぼ合唱団)の姿が目に浮かぶ音頭ナンバー39です。 |
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中央合唱団115期生として研鑽を積んだ懐かしい場所へ里帰り。 でも、新大久保もエスニック街に様変わりしており、びっくりしたことでしょうね。 |
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| 国鉄四国トレインズ 40周年記念コンサート 響け 届け レールの先へ 10月18日 松前総合文化センター第三部の指揮は高田龍治さん。このあと、翌日の名古屋での浜島さん追悼会に駆け付けたとか。 |
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連載1444回 ガザ停戦 その1 |
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11/10~17 |
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ラ・ボエーム |
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ジーライオンに行ってきました 轟志保子 日本のうたご全国協議会事務局長 |
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六甲おろし 島田博史 兵庫・西宮さくらんぼ合唱団 |
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軽やかにアンティファ |
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おーい、応為 |
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春色の町に風が吹く 藤村記一郎・菊子作詩 藤村記一郎作曲 試聴はこちら |
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黒田愛子(京都) |









































