ぞうれっしゃ70周年 つながり コンサート |
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昨年、沖縄公演を行い、更に、地元での凱旋報告コンサートを成功させた埼玉合唱団。
今回は、「ぞう」と「クイーン」をガッチャンコさせた趣向に取り組みました。 |
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写真上が話題の「ボヘミアンラプソディー」、右は「ぞうれっしゃ」。
特にクイーンの世界を再現したと絶賛している橋本のぶよさんの鑑賞記は、8面がコンサート会場のような臨場感ある記事ですよ。 |
日本のうたごえ全国協議会の4人は、「令和」について語り、うたごえは「天皇」をどのように歌ってきたかを探ろうと座談会で話し合われました。
その内容を4~5面で。 この時期での異色の企画です。 |
三輪編集長 | 竹内事務局長 | 渡辺副会長 | 田中会長 |
昭和天皇、平成天皇、そして現在の今上天皇、それぞれの憲法に対する姿勢を比較しており、なかなか面白い読み物です。 | |
そういえば、平成が終わる直前に宮内庁が天皇の一年間の活動をまとめたDVDを発売。
その中で、平成皇后のピアノに合わせて平成天皇がチェロで演奏したのはカルザスの鳥の歌でした。 こちらで41分20秒あたりです。 |
東京→広島コース 愛知から岐阜入り。音楽集団ひまわりの方は、歩いて、弾いて、うたっての2日間でした。 |
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北海道→東京コース 青森で太平洋コース、日本海コースと内陸コースに分かれて進んできた行進。太平洋コースが仙台入りしました。 |
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富山→広島コース このコースも、金沢、輪島、内灘などの名所旧跡もコースに入っており、アピール効果の高い行進になっているようです。 |
きどっちの京都の町観光案内も第4回。 今回は京都の町並の特徴を詳しく解説。祭典参加時の観光には欠かせない基礎知識です。 |
このシリーズも第3回。
ここは、若者を中心に読んでいただきたい、と思う一方で、現在のうたごえの中心世代の50~70歳代の皆さんにもぜひ目を通していただきたい企画です。 いまの若い世代は何を考え、どう行動しているか、わかりやすい記事でもあるんです。 |
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今回は、岐阜県多治見青年合唱団の大野弦さん。
子どものころ、「ぞう」で育ち、現在は岐阜のうたごえ協議会の事務局長の職にあります。 |
これまで都内近郊で開催されることが多かった東日本郷土講習会ですが、ことしは、バスチャーターも行い、福島双葉郡で開催されます。 | |
本紙3月18日号でご紹介したこの映画。
復興への思いを伝承芸能の視点でとらえています。 この映画に登場する地元の標葉せんだん太鼓保存会のみなさんに「双葉盆唄」などの講習を受けます。 7月13日~14日 詳細はこちらで |
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毎年合唱団福岡あらぐさは、この追悼式での追悼演奏を行ってます。 ことしは、元団員で、2002年の福岡祭典の事務局長をさrた仲山さんが合葬され、ひときわ感慨深いものがあったようです。 |
合唱団プリマベラ
第130回うたごえ喫茶
指揮者の今村肇さんが急逝したため、当初の企画からちょっと縮小したそうですが、それでも130回続けてきたパワー全開で開催されました。 ゲストには、東京のうたごえ協議会の前事務局長の大熊啓さん。「大熊家」で参加して会場をリードしました。 |
連載1153回
演歌は演説歌
7/8~7/14
オー・シャンゼリゼ
堺市
守屋博之
(日本のうたごえ合唱団音楽監督)
(19)東京と大阪の違い
「嵐」
石動芳治
(石川・サークルあやとり)
コンサートは誰のもの?
京都・黒田愛子さん