全国青年のうたごえ交流会in静岡 6月22日~23日 |
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伊豆・熱川に、北は宮城、西は広島から50人があつまり全国青年のうたごえ交流会が開催されました。 会場は、”一本のえんぴつ“別館熱川温泉堂。 どこかで聞く名前と思いましたら、祭典プログラムの広告でした。 |
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写真上は、日本のうたごえ祭典・おおさかの青年のステージの曲「世界に一つだけの花」「夢を語るとき」の練習スナップ。 青年合同の指揮をする坂井威文さんとの練習会で青年のエネルギーがはじけました。本号8面の第二特集には青年のパワーがいっぱい! |
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お~おお、又出てきました、関鑑子等身大パネル。 東京からどうやって持って行ったんでしょうね。東京のうたごえ事務局長の大熊啓さんが自身のうたごえとの出会いから始まる運動論を展開。となりで関鑑子さんも思わずにっこり。 |
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青年のうたごえサークルのない静岡県。しかし、バンドをやっている仲間はいる、こんなところに交流のきっかけがあるのでしょう。 こうしたイベントをきっかけに青年も輪が広がるといいですね。 |
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九州&国鉄の うたごえ祭典in鹿児島 10月12,13日 こんなステキなチラシが出来上がって、いよいよ準備も佳境に。 「青年のステージ」を作ろうと輪を広げています。 |
阪堺うたごえ列車がやってきた 日本のうたごえ祭典・おおさか青年のステージ実行委員会では、阪堺うたごえ列車を走らせて青年をアピール。次回は、道頓堀を周遊する舟を借り切ってうたう会を行いたいと企画してます。 |
今週のうたこやんは、荒井美保さん。 城北地域で財政の担当をしています。 石若さんの指揮で「君死にたまふことなかれ」の大合唱を楽しみにしています。 |
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武生センター合唱団の山本文葉さん は、この本を読んで、これまでの活動に言い訳、甘えがなかっただろうかと自分に問い直すきっかけとなったとのことです。 くじけそうになって時は、繰り返してこの本を読もう、と。 |
「障がい者とともに歌う合唱団」の設立を目指して、 栃木から福井の「そんな街いいな合唱団」(写真)に視察に来られた方がいました。合唱の立ち上げに協力してくれそうな人はいても、実際に一緒に動いてくれる人がいない、という悩みを抱えているそうです。 |
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女性合唱団ヴィオレッティ 第7回コンサート ~あなたと夢を語るとき 6月9日 ムーブ評論:中島章利さん (女声合唱団チャイカ主宰他) |
「君が代」について考える7月24日(水) 東京・しもきた空間リバティ 「君が代」はいつどうやって生まれたのか、「国歌とは何なのか」「ぼくたちは『君が代』とどう付き合っていけばいいのか」などを徹底討論。 |
連載882回 駅ができてゆく |
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7/19~7/24 | |
五木の子守り歌 | |
「音の爆弾」オノマトペ 舟橋幹雄 (日本のうたごえ 全国協議会副会長) |
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「たたかいの中に」 中谷令子 (東京・足立教職員合唱団) |
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真のカウンター・テナー 村松稔之 |
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Gen Himmed 藤井郷子 |