3.11以降、うたごえでは集会支援を行ったり、現在では「原発セロ」ソングの曲作りに取り組んでいます。 | |
原発ゼロの社会を目指す運動と共に、必要なのが、被災者への心身のケア。 美しい自然の風景の中で、放射能という透明の恐怖感が覆っています。放射能については、過度に恐れず、事態を侮らず、理性的に怖がることが必要だと、安斎さんは指摘します。 |
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原子力の平和利用という名目で進められてきた国策としての「原発」。 原発の恩恵をうけた現世代が、今回の災害でその被害を受ける次世代に繰り返さないことが重要です。 |
原発銀座福井・敦賀で原発問題に取り組んできた山本雅彦さん(日本科学者会議会員)が、”原発ゼロの社会”への道筋を語ってきた特集の第3回。 | |
今号では、原発がなくなると、「仕事がなくなる」「交付金がなくなる」という不安をあおるような論理を見事に論破。 そして、原発に頼らない地域産業の活性化による街作りを提言しています。 |
東日本合唱講習会は、5月に新潟県妙高市で開催されます。 講師陣として新実英徳さん、岩本達明さんらを迎えて盛りだくさんのプログラムが用意されています。 |
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開催 5月19日~20日 新井ふれあい会館 参加費 11,000円 練習曲 「あすという日が」 「枯葉」 ほか |
2006年に紙芝居からリニューアルされた絵本「夢わかば」にSpotLightを当てました。卒園・入園のシーズンに注文がググっと増えるそうです。 |
いわて労連旗開きで、今年も労働者合同合唱団が14年間続けてきた経験で、若い世代も引き込んだ演奏活動を続けています。 |
連載8176回 別れ
2/4~2/13
たたかいの中に
伝説の広場の歌 松本郁子 (京都ひまわり合唱団)
テレビをやめたら・・・ 山本忠生 (京都ひまわり合唱団指揮者)
アマメハギ (石川県輪島市)
「鳥の歌」 (スペイン・カタルーニャ)
リベルタンゴ・イン・トーキョー 寺井尚子&リシャール・ガリアーノ
黒田愛子さん
(京都・長岡京)