まずはこちらで松井市長さんの声をお聞きください。 YouTube なかなかいい声ですね。バリトンかバスパートからこういう声が響いたらさぞ素敵な合唱ができるでしょうね。 |
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日本生活協同組合連合会などが毎年開催しているピースアクションinヒロシマ。今年の予定はこちらから。 8月5日13:00から広島グリーンアリーナで2023ヒロシマ虹のひろばが開催されます。そこのオープニングが「ぞうれっしゃがやってきた」の抜粋演奏で、松井市長も合唱団メンバーとしてステージに立ちます。 その様子はYouTubeで無料配信されます。 リンクは、たぶんこちらから。 もし、うまくつながりませんでしたら、ピースアクションのHPから辿ってください。 |
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この話題の通信をいただいたのは藤村記一郎さん。 藤村さんからは、毎号のように話題を提供いただいております。 |
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藤村さんから「ぞう」話題をもう一つ! 来年10月に開催される日本PTA東海北陸ブロック研究大会でぞうの全曲演奏に取り組みます。その話題の内容がすごい!8面でお読みください。 |
6月11日、東京で開催された若者憲法集会に長野から自前のバスツアーで参加したザ・イスカンダルの3人の方から参加記をいただきました。 集会のステージで青年のうたごえによる「HEIWAの鐘」などを演奏。 バスツアーのいいところは、その移動時間が練習時間になること。 |
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会場は有楽町マリオン11階の朝日ホール。636席。上の写真のように、びっしりですね。 そのあと近くの日比谷公園の中幸門からデモ行進。日比谷公園の入り口に名前がついているなんて知りませんでした。この門の名前は何て読むのでしょう?ちなみに幸門というのが内幸町交差点のところにあり、「さいわいもん」と読むらしいです。 |
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さらによくわからないのが、解散地点の「弾正橋」。中央区京橋2丁目あたりにあるのですけど、歴史建造物とか、移設とかいろいろあり、検索してもよくわかりませんでした。最終的に、記事の2kmのみちのりをヒントに探しあてました。 70年安保当時は、日比谷で集会をやったら、解散は「土橋」でしたけどね。「銀座九丁目水の上」の舞台になったあたりです。 |
早稲田大学の髙垣慶太さんについては、本紙2023年1月22・23日号でご紹介しました。昨年6月にウィーンで開催された第1回核兵器禁止条約締結国会議に若者代表として参加しました。 今号では、現在の活動の様子を寄稿していただきました。 |
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現在、世界の核開発や核実験による被害を学ぶオンライン勉強会「世界のヒバクシャと出会うユースセッション」のコーディネイトをしています。ここでいうヒバクシャは原爆による被爆者だけでなく、ウランなどの原料採掘から廃棄に至る全ての段階で影響を受ける人をグローバルに捉えています。 | |
第2回締約国会議は今年11月27日~12月1日にニューヨークの国連本部で、メキシコが議長国となって開催されます。 2020年のNPT再検討会議がコロナ対策が取られたため、国連会場での「平和の旅へ」の演奏ができませんでしたが、この機会に、髙垣さんにうたごえ活動のコーディネイトをしてもらえたら嬉しいですね。 |
東京→広島コース このコースもいよいよ大阪から兵庫に入りました。出迎えたのは、西宮さくらんぼ合唱団、女声コーラスこぶし、阪神センター合唱団のみなさん。 |
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鹿児島→長崎コース 6/26に鹿児島を出発して、7/10に熊本入り。鹿児島といえば、合唱団風。この写真のように、元気な通信をいただきました。 |
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山形センター合唱団とうたごえサークルたんぽぽ共催のうたごえ喫茶が開かれました。山形センター合唱団では、うたごえ喫茶を団員の学びの場として位置付けたそうです。なにをどうやって学ぶのか、6面で学んでください。 |
第15回大みんなうたう会が熊本駅前のホールで開催されました。実に3年8か月ぶり。 全26曲を2時間かけて歌いました。 |
「花地蔵物語」 作・構成 大門高子 作曲 安藤由布樹 初演予定 2024年1月19日 東京都小金井市の宮地楽 器ホール 物語は満蒙開拓団から原発事故の福島県浪江町までの壮大なスケールを持っています。 これまえに完成している部分の演奏会が開かれました。題して「プレプレ演奏会」 |
連載1339回 略語だらけ |
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7/24-30 | |
わが大地の歌 | |
うたごえ75周年企画 守屋博之 日本のうたごえ合唱団音楽監督 |
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(97)焼ける大阪 | |
がんばろう 黒澤眞知子 北海道合唱団 |
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推されて歌手に、松嶋麻美 | |
BiSHラストアルバム 初登場1位 |
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マイナンバーはなんまいだ~ 笹原京子作詞作曲(もんぺでぃお山形) |
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神奈川・杉山良江 |