こちらは、憲法13条「個人の尊重と公共の福祉」をやさしい日本語に翻訳したものの一部です。(全文は4面で)
ご本人が歌っているYouTubeはこちらから。 「ほめ言葉のシャワー」から「平和」への模索の中で13条にたどり着いたそうです。 日常的な言葉の中から憲法をまもる活動を進められる水野さんの話から、私たちの創作へのヒントが満載の講演会でした。 次号をおたのしみに。 |
東京→広島コース 愛知県内は、西三河の知立-狩谷コース、清州コース、名古屋市内のピースアクションで取り組まれました。 |
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知立集会では、ご覧の通りたくさんの折り鶴が託されました。
自粛生活の中で折り鶴を折る時間がいっぱいあったのでしょうね。 その数、9000! |
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ド派手な衣装は、清須乙女座の平和チンドン。
このYouTube映像は昨年のものですけど、確かに賑やかですね。 |
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名古屋のど真ん中、栄オアシスでのピースアクション。
行進中はコールや歌は自粛ですが、集結集会ではご覧の通り。 |
ハッシュタグ(#)うたごえエールを付けた企画はひろしま祭典プレ企画としてこれまで2回。
3/13の被災地支援(写真)と5/1のメーデーでしたね。 |
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今度は7月3日の第2回全オンラインうたう会のお知らせです。
こうやって、全国の仲間のオンライン企画の技術力向上に一役買ってます。 |
2021年度の合唱講習会が東京・横浜で開催されました。
毎度のことながら、各講師の指導内容のエッセンス記事は参考になります。 実際、なかなか練習会を開けないサークル・合唱団が多い中、自主練習にお役立てください。 |
間谷勇さん | 赤坂有紀さん | 渡辺享則さん |
平野雅世 ソプラノリサイタル 7月8日(木) 13時半 兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール 神戸までなかなか行けないな、そういうに方朗報。 同日CDが発売されます。「今届けたい日本の歌」.。 |
本紙5/24号のZoomUpでご案内した、荒馬座と田楽座のジョイントコンサートが開かれました。
写真も見るだけでも高揚感が伝わってきます。 内容は8面で。 |
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東京と長野の民族芸能集団ががっぷり四つ組んだ演奏は他では見られない演奏と、寄稿していただいた日本のうたごえ郷土部の小島啓介さん。 | |
芸能文化は生きる力、まさに心の必須アミノ酸、の言はまさにその通り。
こういうイベントを満員の会場で満喫できる日はもうすぐでしょうか。 |
札幌の新婦人コーラスコモド。
コロナで閉じこもり生活を強いられている中、何とか乗り切ろうと公園でハミングうたう会を開催。 |
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札幌ではオリンピック準備のためのテストマラソン大会を行ったところ、以降コロナ感染が拡大!
人もまばらな公園。最初ははミングで。様子を見ながら徐々にいつものうたう会になったそうです。 |
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第64回国鉄のうたごえ祭典が10/16-17に神奈川県藤沢市で開催されます。
6サークル41人が一堂に会して練習会を行いました。 記事の中から、どんな祭典になるか垣間見ることができますよ |
調布狛江合唱団の小編成バンド「ちょうこまバンド」は演奏チャンスの少ない中、埼玉県まで出前に。 |
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10曲の演奏、手品、得意な南京玉すだれなど、
ピアニカ伴奏で演奏した「群青」は感動ものだったそうです。 |
ウインドバスカーズ
埼玉アコーディオングループ
第12回定期演奏会 風たちのラプソディ 5月22日 さいたま市プラザノースホール |
連載1242 人口減少 その1
6/28~7/5
かなりや
禍い転じて福となす
舟橋幹雄 日本のうたごえ全国協議会副会長
(3) あと100年
みんなのうた
今井和子(滋賀・合唱団「びわこの風」)
新世代歌謡デュオ はやぶさ
東京ドーム無観客ライブ まふまふ
Stand Up! 作詞・作曲 田中正浩
試聴はこちらから
愛知・桜井久美子さん