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まずは、こちらのYouTube練習会の様子をご覧い下さい。
青年合同の「広島へ」「HEIWAの鐘」の練習です。 39:40あたりから、マスクの中でも響く発声方法についてのご指導はおもしろい話です。 |
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本紙でも度々お伝えしてきましたが、山本先生の中学校では合唱団をコンクール入賞など輝かしい実績を残しておられます。 このビデオをみて、その理由が分かった気がします。 歌い手をグングンひきつける魅力がありますね。 |
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青年は、本紙11月1日号でお伝えした全国青年のうたごえ交流会in愛知の準備から本番へ、練習会を重ねてきました。
更に、その前の8月には愛媛でZOOM練習会を開く等準備は着々と進めて来てました。 |
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YouTube映像では分からないことは、練習会場の様子。
なるほど、この写真のような様子だったのですね。 マイクの立て方、配置など良くわかります。 この写真一枚でも、「配信」のためのノウハウが詰まってますね。 |
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祭典HPでは、このように合同練習会の様子をYouTubeで公開しています。
「広島 愛の川」(内田先生)、フィンランディア」(齊城先生)、「大地讃頌」(寺沢先生)他の映像で自主練をすることが可能です。 |
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第3回オンラインうたう会が10月30日に行われました。
当日の7時間32分の様子はYouTubeでご覧いただけます。 ただ歌うだけでなく、途中で祭典グッヅのCMが入るなど(2:35:00、4:03:10あたり)楽しめる構成になってました。 |
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全国9の地域が分担して各30分を担当。
北海道は2:43:00あたりからホームシックスの楽しいステージでした。 |
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福井は、4:10:00にオリジナルソング「いちばん星」の賑やかな演奏でスタート。
京都は4:42:00 大阪は5:11:50 静岡は6:01:42 東京は6:37:00あたりから。 |
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広島はオープニングと〆で登場。さらに、適宜挟み込まれたおたのしみタイムを福井、東京をつないで担当。 祭典後も、この企画は続けてほしいという声も多いです。 |
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ざざむしは27人で参加します、と意気盛ん。 他にも、北海道、大阪、新潟などから応援メッセージを頂いています。 |
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全国合唱発表会に神奈川から推薦された藤沢合唱団。コロナ禍で祭典参加者も減っていますが、こんな時だからこそ、少人数でも行って来ようと意気込んでいます。 |
第20回
池辺晋一郎さんの仕事場の話が面白いです。 私たちは、音楽を聴きながら仕事をするとはかどりますね。 でも池辺さんの仕事場は野球中継らしいです。 さて、そのわけは5面で。 |
愛知の藤村記一郎さんからご紹介いただきました井原さんは、YouTubeで218曲がアップされている童謡チャンネルを主宰しています。
そこでは歌詞しか表示されませんが、井原さんについて詳しくはこちらから |
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永(なが)ひろこ先生については、本紙2020年8月17日号で、withコロナでの演奏活動特集にご登場いただきました。
おなじみ愛知の《まなぼ企画》に初登場されました。 たっぷり2時間。 練習はひろしま祭典で歌われる「大地讃頌」に取り組みました。 |
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永さんのソプラノコンサートの様子がYouTubeにありますので、3面の記事に併せてご覧になってください。 |
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2018年に誕生したまだ新しい合唱団ですが、このコラムにも度々登場して、かなりアクティブに活動してますね。 |
ことしもいわさきちひろカレンダーが出来ました。
このカレンダーをいわき市・小名浜市の小中学校に贈呈しようと被災地募金を呼びかけています。 ご注文はこちらから |
名古屋青年合唱団
10月の音楽会 ~いつか世界は~ 10月23日 名古屋三井住友海上しらかわホール メインプログラムは「ぼくの村は戦場だった」 小村公次さんの音楽会評です。 |
合唱団「樹」第6回演奏会
うたいつづけて 9月26日 新潟市東区プラザホール 感染対策で大きな声でのエール交換はできませんが、やっぱり生の演奏はいいね、との声! |
連載1263回
渋谷変貌 その2
11/29~12/5
サン・トワ・マミー
死刑制度反対
守屋博之(日本のうたごえ合唱団音楽監督)
(25)暁に祈る
どこまでも幸せ求めて
副島次郎(兵庫・阪神センター合唱団)
米No.1のロックバンドR.E.M.
いのちの星
作詞 濱裕子・作曲 園田鉄美
音源視聴はこちらから
愛知・三宅みつ子さん