| 本来この日にスタートするはずだった日本のうたごえ祭典inひろしまに替わる企画。
その内容を紙上再現。 |
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| 第1部
広島と全国各地を結ぶ演奏交流 広島中央保健生協うたう会 青い空（映像 0:31:05） 広島からステージ出演 「うた」（石黒真知子詞、林学曲）を演奏 |
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北海道合唱団（0：35：29） 札幌からZOOM LIVE出演 「もしあなたがここにいれば」（高畠賢詞・曲） |
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| ときめきポケット（0：39：03）
広島からステージ出演 「あすという日が」（山本瓔子詞・八木澤教司曲） |
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郡山合唱団（0:43:55) ビデオ参加 「望郷」（梅原司平詞・曲） （プログラムが変更になりました） |
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| 合唱団エガンス（0:48:03)
広島からステージ出演 「美女と野獣」（H.Ashman詞・AMenken曲） |
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ザ・イスカンダル（0:52:10) ビデオ参加 「麦の唄」（中島みゆき詞・曲） プログラムでは中越ブロックになってましたが、信越ブロックに訂正。 |
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| 呉うたごえサークルたんぽぽ（0:55:37)
広島・ビデオ参加 「今が美しい」村田さち子詞・鈴木憲夫曲 県内合唱団ですが、広島市内への移動を自粛して事前収録のVTRで参加しました。 |
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東京のうたごえ合同（0:59:30) 「ノーパサラン」C.M.ゴドイ詞曲 午前中に、日本平和大会オンライン文化行事にも参加しました。 |
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| 生協ひろしま虹のコーラス（1:03:54)
広島からステージ出演 「母さんたちの贈りもの」（鍛冶恭子詞・原田義雄曲） |
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愛知のうたごえ合同（1:07:41) ビデオ参加 「おくりもの」石黒真知子詞・林学曲 「ぞうれっしゃよはしれ」清水則雄詞・藤村記一郎曲 |
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| 男声合唱団ドンマイ（1:11:54)
広島からステージ演奏 「長崎の鐘」サトウ・ハチロウ詞・古関裕而曲 |
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福井のうたごえ合同（1:16:07) ビデオ参加 「マスクマスク」福井センター合唱団詞・清水雅美曲 |
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| 音戸ファミリーコーラス（1:19:07)
広島市外からビデオ参加 「音戸回想歌」石本美由紀詞・四方章人曲 |
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| 3番の歌詞に「昔ながらの鯛料理」というフレーズがあり、その部分ではお店の全景が写されたり、この音戸大橋の写真、野外収録なども見ながらの鑑賞でした。 |  |
京都・滋賀のうたごえ（1:23:24) ビデオ参加 「歌いたい歌がある」うた草詞・曲 滋賀県琵琶湖畔「なぎさ公園市民プラザ」で収録しました。 |
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| 国鉄広島ナッパーズ（1:25:51)
広島・ステージ演奏 「未来に栄光あれ」眾香港人詞・T.Dgxyhi曲 エレキギターが伴奏に加わり、司会者が感銘してました。 |
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大阪のうたごえ合同（1:30:11) ビデオ参加 「こころひとつに」佐伯洋詞・たかだりゅうじ曲 淀川河川公園で収録しました。 |
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| うたごえイフ（1:34:17)
広島市外からビデオ参加 「出発」山崎佳代子詞・松下耕曲 |
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| ハミングバード（1:38:18)
広島でステージ演奏 「芽吹く季節」柚梨太郎詞・曲 |
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愛媛のうたごえ合同（1：42：15) ZOOMでライブ参加 「この街で」新井満詞・曲 |
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| TFコーラス（1:47:10)
広島・ステージ演奏 「生命輝く明日へ」江種宏治詞・たかだりゅうじ曲 |
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長崎のうたごえ合同（1:51:40) ビデオ参加 「核廃絶の列車でGO!]園田鉄美詞・曲 |
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| 広島合唱団（1:55:27)
広島・ステージ演奏 「リナッシェロ・リナッシェライ」R.Facchinetti詞・曲 第一部のフィナーレでした。 |
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換気タイムに、ZOOM参加者の紹介、田中嘉治全国協会長のメッセージ紹介、さらにサプライズ映像として沖縄からもビデオメッセージをいただきました。 |
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第2部は地元の著名な音楽家をお迎えして1時間語っていただきました。 前半は地元の反戦詩画人、四國五郎を取り上げたバリトン独唱の今田陽次さん。 四國五郎については、プログラムに詳しく掲載されていました。 |
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| 後半は、広島音楽連盟の顧問（元理事長）の内田陽一郎さんによるお話とテノール独唱。
お話はドレミの起源について語っていただきました。 ゲスト２名による学びのフェスタでもありました。 |
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丸子よう子さん（左）は、祭典の司会者の予定でしたが、来年に延期された日本のうたごえ祭典inひろしま（2021年12月3日～5日予定）でも司会をご担当いただくことになってます。 右は広島合唱団の平井允晴さん。 |
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| 戦争中に軍歌量産の古関裕而という音楽家を取り上げたNHKの朝ドラ「エール」。しかし戦後の姿をみるとその落差が大きいのも事実。
その辺の事情を今号、次号で小村公次さんに解説いただきました。 |
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| うたごえをやっているとアンチテーゼとしての軍歌についてあまり知らない、ということは実のところあるのでは。
3面記事を読みならが聴いてみてください。 「露営の歌」 「さくら進軍」 「続露営の歌」 「英国東洋艦隊壊滅」 「比島決戦の歌」 |
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| こういう戦時下の音楽にご興味ある方は、グッドタイミング！
愛知のおなじみ「まなぼ企画」で右のような小村公次さんをお招きした講演会を行います。 1月16日（土） 14:00 愛知労働会館 ZOOMでも参加できます。 詳細は3面で。 |
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| 小村さんの著書に右の「日本の軍歌」という本があります。
旧日本軍だけｆでなく、世界の軍歌も取り上げて比較検証するなど興味深いものがあります。 |
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| 関西合唱団の大原さんは勤め先の介護施設で平和を語っています。
ある入所さん（85歳）から大阪大空襲の手記を託されました。 |
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| 再び戦争を起こさないために、戦争を語り継ぐこの手記を関係写真と共に４～５面でご紹介しております。 |  |
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| コロナ禍で演奏機会が激減している「平和の旅へ」。長崎のうたごえ協議会では、演奏と資料でDVD制作に取り組みます。 |  |
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| 1986年4月26日、ウクライナ・チェルノブイリ原発事故。
ナターシャ・グジーさんは原発から3.5kmの自宅で被災。 その後、来日してチェルノブイリのことを伝えながら演奏活動を続けてきました。 |
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| 2000年に静岡で開催された日本のうたごえ祭典に初出演。
今年各地で来日20周年記念コンサートを開催する予定でしたが、コロナ禍により中止に。 しかし、10/30に８カ月ぶりにコンサートを開催しました。 |
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| この機会に、DVDもリリース。
2017年から撮りためてきた映像をDVDに集大成したもの。 全体の監修を井上鑑氏により、「雪」という曲では今年の２月に長野県の菅平で撮影。グジーさんは雪の中で素手でバンドゥーラを演奏。 意欲満載のFilm「歌旅人」ですよ。 |
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| 今号の8面では、10/30のコンサートの様子をお伝えしております。
チェルノブイリの体験をもとに、核の惨禍を二度と繰り返してはいけないと熱く語っています。 |
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杉並ぞうれっしゃ合唱団は11/1に無観客ながらも「ぞうれっしゃ」を走らせました。 |
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高校生平和大使活動も今年は中止に。そんな中でも取り組んできたオンライン活動。 その報告会を兼ねた折り鶴コンサートが開かれました。 |
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合唱団コールポケットがコンサートを予定していた10/25に核兵器禁止条約発効が確定になりました。 |
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神奈川合唱団は、県合唱連盟主催のリモート合唱コンクールに参加しました。 |
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吹田市民音楽祭に吹田おらが町コンサート合唱団はマスク着用で参加しました。 |
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多治見青年合唱団は1年ぶりのうたう会と外遊びの会を開催。 前号（11/23）で告知しましたように、皆さんのコロナ禍での活動の工夫を募っております。 |
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それにしても次々に打ち出しますね。 11/8には合唱指揮者を招いた合唱講習会を行いました。 詳細は7面で |
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連載1216
核兵器禁止条約－その２
12/12～12/19
津軽恋女
「車イスに乗りながら」その後
浜島康弘名古屋青年合唱団
(77)１２個の「一並び」
「たんぽぽ」
奥村満將（大阪・北部センター合唱団）
蘇った美空ひばりの「みだれ髪」
第十話
ニューノーマル時代の和太鼓の魅力はどこへ！その③
塩原 良
弾き語りフォーユー
Takashi Obara 30th Anniversary
藤井恵さん作詞作曲 「Islands Blue」
京都・黒田愛子さん