京都・洛北青年合唱団 間近に迫った京都祭典の音楽会Ⅱのオープニング、すずめ踊りの担当として踊り手、囃子手の組織に奮戦してきました。 |
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昨年の定期演奏会で取り組んだのがきっかけでした。
北田さんは、10歳の時に親子合唱団に入っていたことから、世代間のつながりを重視している姿がこの「発信」からうかがえます。 |
被爆75周年に向けた創作活動 各作曲家のコメントが掲載されております。 |
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たかだりゅうじ
「生存の叫び」 作詞 きむらいずみ |
園田鉄美
「No Nukes手をつなごう」 作詞 園田鉄美 |
齋藤清已
「大切なもの」 作詞 齋藤清已 |
安広真理
「たいせつなこと」 作詞 安広真理 |
藤村記一郎
「いつか世界は」 作詞 清水則雄・藤村記一郎 |
高畠 賢
「もしあなたがここにいれば」 作詞 高畑賢 編曲 佐藤幸恵 |
農林水産省の職員を中心とした混声合唱団。 1966年の発足ですから、半世紀以上の歴史をもつ老舗ですね。 |
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職場サークルがどんどん高齢化して退職者合唱団になっているなかで、現役中心にサークル活動をすすめている、というのはすばらしいことです。
継続の秘訣は4面でお読みください。 |
大阪「明日歌」合唱団は、2013年の大阪祭典をきっかけに誕生したシルバー世代の合唱団。 うたごえ喫茶で団員を増やし、みんなで祭典・京都へ行こうと計画をしています。 |
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生駒市レクリエーション協会主催の第12回午後のミニコンサートに奈良蟻の会合唱団の男声6名の小編成ユニット「アンサンブル坊や」が演奏しました。 |
各地でどんなふうに取り組みが進んでいるのか?
埼玉合唱団の遠藤譲さんから、「私はこんなふうに」と体験談を寄せていただきました。 中学校の社会科教師を退職後にはじめた合唱。在職当時のツテを使って署名行動をすすめています。 4面記事をご参考までに。 |
都内各地で九条の会主催の講演会が開かれます。
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伊勢・緑と海の合唱団 町のふれあいセンターでワンコインうたごえ喫茶を開催。 うたの合間に合唱団演奏として70周年祭典の「フクロウの独り言」「子どもの大空」を演奏 |
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合唱団西三河は、本紙の「こうして生まれた日本のうた」で紹介された歌曲で構成された特集プログラムを組みました。 |
合唱団この灯演奏会
明日につなげる平和の願い
10月14日 東京・江東文化センター 指揮者の金井誠さんに鑑賞記をお寄せいただきました。 |
宇都宮センター合唱団演奏会
今たいせつなもの
10月6日 宇都宮市文化会館 2年ぶりに開催して、次回は2年後 |
連載1168回
優れたミニコミ誌
11/13~11/20
襟裳岬
評価
守屋博之
(日本のうたごえ合唱団音楽監督)
(33)含羞の美学こそ
「嵐」
川本眞明
(宮崎センター合唱団)
アクティヴィスト
シンディー・ローパー
平和の少女像
あいちトリエンナーレによせて
作詞 高橋雅子
作曲 佐藤俊隆
演奏試聴はこちらで
京都・黒田愛子さん