2000万人署名活動が6月30日まで延長。 これに呼応して、各地で「私とこの歌」をもって街頭行動が取り組まれています。それぞれの歌に込められた5人の思いを4~5面特集でお読みください。 |
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「一人の手」 岡村朋子さん (みやぎ紫金草合唱団) 戦争法案が可決されたとき、「もう決まったんでしょ?」という声に、この曲で応えました。 |
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「その手の中に」 佐宗弘雄さん (合唱団TOSEI) 今年から取り組んでいる毎月JR錦糸町駅前での署名活動で必ずこの曲を歌っています。その思いを本紙でお読みください。 |
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「ヒロシマの有る国で」 佐藤 淳さん (西三河青年合唱団) サビの部分より曲の冒頭に気持ちを込めて歌っているそうです。 |
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「春が来た」(平和がすき) 「こいのぼり」(戦争するな) (替え歌) 突田守生さん (ときめきぽけっと) 歌詞と楽譜は、キャンペーンサイトで。 |
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写真は、突田さんが、ウクレレサイズのギタレレを使って、この2曲を演奏しているスナップです。 (4月15日 「さよなら原発ヒロシマの会」で) |
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「あべこべ許せない」 堤 龍輔さん (北九州青い空合唱団) 堤さんのオリジナル曲。本文で歌詞の一部が紹介されていますが、是非キャンペーンサイトに応募いただきたいですね。 |
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大阪での署名活動の際の、様々なドラマが4面、5面で紹介されています。 |
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4面(写真上)はレガーテの方が、署名拒否の人とのやり取りを紹介。よくある話だけに参考になりますよ。
5面は、京橋駅前で、自衛隊の勧誘(写真右)、献血、募金はOKなのに、うたが入るとSTOPがかかるというエピソードを紹介。 |
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合唱だけでなく大正琴、コカリナ、バンドなど多彩なプログラムで開催されました。 |
3/21日号で紹介しました、五日市憲法草案ゆかりの地を訪ねるツアーを箱崎作次さんが企画。 草案が発見された深澤家の蔵の前で創作曲「今一条の光となって」を披露されました。 この日、一人の参加者をうた新読者にお迎えしました。 |
コーラスつばさ |
新婦人コーラス「花の輪」 30周年記念コンサート 4月24日 長崎市民会館文化ホール |
シリーズ第6回は、ロックソーランで体操。テンポやフリを簡略して高齢者でも楽しめるやり方を提案しております。 |
連載1009回 地方紙 |
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5/19~5/25 |
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青葉の歌 | |
「国のすみずみから」 心つなぎあって 浜島康弘 (名古屋青年合唱団) |
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「自由なる大地へ」 長谷川尚弘 (三重・音楽文化集団 うた♪うた) |
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小村公次 (29)久しぶりのミュージカル |
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un democratic love 沢田研二 | |
「アクション!」 安里拓真 作詞・作曲 試聴はこちらで |