今週号では、日本のうたごえ祭典inみやぎを目指す各地の動きを多面的にご紹介。
まず1面特集は、祭典の呼びかけ人、佐藤和丸住職をご紹介。 |
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9年前に、みやぎ九条の会の世話人になるまで、憲法にも政治にも無関心。 それがあるきっかけで・・・という話は本文をご一読ください。 というわけで、アルマジロ、ビートルズ、ガメラなど、なにこれ?って単語が限られた紙面も中で踊っていますが、ベクトルは、こんな素敵なお坊さんが呼びかけているみやぎ祭典へ向かっています。 |
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その中から、紙面を補足して、ガメラ関係から「悲しみのギャオス」のYouTubeをご紹介。
写真は、岡村祭典運営委員長と。 |
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佐藤さんが描いた絵ですが、アルマジロです。鋭い爪を持っているが、敵と戦はず、身を丸めて防御する動作をするアルマジロを地球に例えて説法をしています。 |
日本のうたごえ祭典inみやぎ 11月22日(土)~24日(月・祝) 11月23日(日)復興を希(ねが)う音楽会 (仙台・ゼビオアリーナ) 今週のピ~スさんは、 |
国鉄のうたごえはここの所、各地の県祭典との合同開催が多いようですね。 2014年の第58回国鉄のうたごえ祭典は、下のフライヤーのとおり、2014広島のうたごえ祭典とジョイントで開催します。 |
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広島といえば、国鉄のうたごえ祭典の発祥の地。 それだけに、今号3面でズームアップされたジョイント祭典の内容はとっても奥深いものがあります。 読んでいるだけでこの祭典の鼓動が伝わってくるようです。 |
創立50周年記念演奏会 10月26日(日)14時 旭川市大雪クリスタルホール 準備を進めている同団の様子が北海道新聞で大々的に取り上げられました。 |
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長野県青年フェスタに、ザ・イスカンダルのメンバーが実行員会段階から参加。 分科会、交流会、トーク&セッションなど準備から本番まで、第1回フェスタ成功の原動力になりました。 |
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この曲を長崎で演奏するのは作者・安藤由布樹さんの初演以来23年間の悲願でした。
長崎平和祈念コンサートでの様子をご本人が語っています。 |
先に本紙を通して災害支援の訴えをおこなった広島のうたごえ協議会会長、高田龍治さん、広島合唱団の森岡徹之さんからの状況報告です。 |
昨年病気のため、亡くなられた中尾富子さん。 一周忌にあたり、故人にゆかりの方がお墓参りに行きました。 |
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中尾さんは、遺言で遺産の一部を日本のうたごえ全国協議会へ寄贈されました。 そのお礼もかねて、参拝者で「花をおくろう」を献歌しました。 |
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この日、お墓参りに訪れたのは、中尾さんが指導をしていた調布狛江合唱団、文京新婦人コーラスあしたばの関係者と、全国協議会の関係者でした。 |
北海道で、各合唱団のうたごえ新聞担当者が集まり会議を開催。 むろらん祭典では宣伝コーナーを作ろうという企画がすすんでいます。 |
連載935回 「仁術」を問う | |
10/6~10/12 | |
からたちの花 | |
原発災害情報センター 木村 泉 (山形センター合唱団) | |
第22回 日本で初めての女性太鼓グループ「?太鼓」 |
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「ちいさい秋みつけた」 | |