詩は有名な与謝野晶子の作品です。これまで1950年に作曲された吉田隆子さんの曲が女声コーラスなどでうたわれてました。今回、地元大阪出身ということで石若さんが新たに曲を作りました。

次回は７月７日、合唱講座と祭典合同曲練習会です。

全国のぞうれっしゃ関係者の皆さん、この機会に、団メンバー全員がうたごえ新聞を購読して、全国の仲間と紙面を通して交流をして下さい。

（写真は昨年の演奏会のもの）

「ぞうれっしゃ」第二弾は、愛知・春日井９条の会で、春日井ぞう列車合唱団の感動物語を４面各地からの通信特集でお伝えしております。

千葉からは、JAL労働者と連帯する集いの通信。

不当解雇撤回をめざしステージと客席がこころひとつになった瞬間でした。

５月の第３回口頭弁論に引き続き、９月に向けて街頭アピール行動で支援を強めています。

全労連などが主催する非正規で働く仲間の全国交流会２０１３が一関市で開催されました。

岩手のうたごえ協議会ではオープニング行事を合唱で取り組みました。

新婦人高松支部コーラス小組エプロンは第５９回原水爆禁止四国大会の文化行事で「つぶてソング」から「放射能」などを演奏。

【東京→広島コース】
小学生の萌愛ちゃんも一緒に行進。
名古屋市内一社→栄コースを歩く母子は千葉県松戸市から放射能を避けて愛知に転居された方です。

【北海道→東京コース】
盛岡いりした行進にアコーディオンを担いだ高屋さんはうたごえから単身参加。
でも、行けば必ずいるうたごえOB。
こういうパワーが平和行進を盛り上げているのですね。

「団塊の世代を対象に『うたごえ喫茶』をやって欲しい」という公民館からの依頼で続けている藤沢合唱団。
他にも、２５年続いている地元の喫茶店でのうたごえ喫茶など地域に根さした活動をしています。

合唱団福岡あらぐさでは、第８回福岡県解放運動無名戦士合葬追悼会で「いのちのかぎり」などを演奏しました。

新合葬者は全国で１１０５人です。

7月6日（土）18時
サ・シンフォニーホール

同団の音楽監督、常任指揮者の西岡茂樹さん（写真）より投稿をいただきました。

感想記は
宝木実さん
（日本のうたごえ全国協議会常任委員会顧問）

’13東海のうたごえ交流会in愛知が開かれました。
「つどおう！学ぼう！うたおう！語ろう」をテーマに、2015年に開催予定の日本のうたごえ祭典への夢を語り合います。

山形センター合唱団団員で、きむらいずみさん（Love & Peace　の作者）の奥さん。